熱烈歓迎 ― 2008/12/17 23:58
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以前友人からのクリスマスカードの切手がインド人風聖母子でびっくり、という話(2005年12月13日の記事参照)を書いたが、今年の聖母子はアジア圏でも更に近づいてきました。同じ友人ではなく今度はアイルランドで仲良くなったB&Bのご夫妻から(左のカードは別の友人からの標準的なクリスマスカード)。なんて言うかもうどこから見てもチャイニーズ。まるっとチャイニーズ。多謝多謝。カードの裏を見るとどうやら本当にmade in Chinaのよう(カードの中には『○快涎×(○×はことえりじゃ対応できなさそうな字)』という漢字の下にHappy Christmasとある)だし、そりゃインド同様中国(や世界中に進出している中国系の人々)にもキリスト教徒はいるだろうけど、幾ら親しみやすくするため(?)と言ってもここまでしなくてもさ。だって聖書の話自体をそれぞれの国に置き換えるわけにもいかない(ガンジス川の水がばくっと割れてモーセ一行が対岸に渡るとか、十字架を背負ったイエスが万里の長城を上るとか←時代が変...)わけだし、外見だけ自分の民族と同じにしたらかえって混乱するんじゃないかと。日本にキリスト教徒が伝わってきたときだって着物来たマリアと大五郎みたいなイエスの絵を飾ったりしてないよね(多分...何かの歴史番組でそれっぽいものもあったようなことも聞いた気がするけど)? それとも日本人が元々八百万の神様カモーン!な寛大(?)な民族だから自分達と全く違う人種や衣装の神様でもそのまま受け入れたのであって、他の地域では「こんな自分達と違う外見の神様は信じられない」とか言われて現地化させたのか、あるいはかえって最近になって「白人至上主義はダメだよね、グローバルな宗教なんだからイエスも地域に順応させないとね」てな風潮になってきたのか、...はたまた「そもそも神様なんだから人間には本来見えなくて当たり前。見る人の人種文化によって親しみやすい姿に具現化されるってことにしましょう」というある種の開き直りなのか。中華的聖母子を見たくらいでこんなことぐだぐだ考えていること自体とっても時間の無駄なのか。...いや、友人にしてみれば単純に人種/文化的に近いしきっと喜ぶわね♪てことで送ってくれるんだと思うけど。いや確かに喜んでます。多分友人の期待とは微妙に違う意味で。しかしここまでチャイニーズでありながらもイエスとマリアの服の色が赤と青、という伝統的キリスト教画のお約束はしっかり守っている辺りが律儀と言うか何と言うか。...いつか本当に誰かからフジヤマゲイシャさんに抱かれた大五郎的なカードが来そうでちょっとどきどき。 |
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ぶり大根と言うかぶり大根もどき。水が多めで普通のぶり大根よりかなりあっさりなのではっきり言って鰤と大根の味噌汁かも知れない。大根を先に煮ておいてから鰤と煮汁で溶いた味噌を入れたら大根が軟らかくてうまーです。 |

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