混乱 ― 2004/12/11 22:24
この季節になると毎日のように蝋燭を使うのだが、蝋燭なら何でもいいわけではなくあまり適当に買ってしまうと結構煤が出て大変なことになるので、ベジタブル・ワックスとか煤の出ない材料で作られた蝋燭を常に探し回っている。去年はデパートに入っているインテリアの店で煤が出にくい上に綺麗な蝋燭を買っていたのだが、製造中止になったのか冬の終わりあたりに安売りになったと思ったら以降置かなくなってしまった。その時にできるだけ買い占めておいた分もあと数本、もう買えないと思うとさっさか使ってしまうのも勿体ない。で、使いかけのままで随分長い間浴室に放置してある別の蝋燭を思い出した。何年も前に友人がお土産にくれた『ケルトのヒーリング蝋燭』とかいうもので、中々エキゾチックな香りなども混ぜ込んである結構太い蝋燭なのだが、ちょっと変わっているのですぐ使ってしまうのは勿体ないのと燃え方が結構盛大で部屋で使うのはやや危ないのとで、時々入浴してのんびりする時に浴室で使っていたのだった。が、暖かい季節はほとんどシャワーだけで済ませるし、浴室で使ってもやっぱり盛大に燃える上に鑞が均一に溶けずに浴槽の上にこぼれたりするのでここのところずっと放置してあったのだった。
この機会にこれを使ってしまおう、それがいい、と鑞がこぼれても大丈夫なように小皿に載せて火を付けた。何だかぱちぱち言ってるがしばらく様子を見ていたらちゃんと燃え始めたので、今日作ろうと思っていたミンス・パイの準備をしようと台所に行って色々作業を始める。時々様子を見るとぱちぱち言ったり変な音を立てたりしているがまあちゃんと燃えている。で、しばらく台所の方に集中して一段落して部屋に戻ってみると、小皿の上に結構鑞がこぼれてきている。うーんどうもやはり鑞が均一に溶けてないような。普通の鑞より少しもろい感じの鑞のせいかも。と言うかこれ、蝋燭の芯がかなり中心からずれてないか。ちょっと蝋燭を回してみたらこっちの残ってる方の鑞も溶けるかな、と
う
うわああぁぁぁぁぁぁぁ、こぼれてるこぼれてる皿の外にだらだらいってますよ!!皿の向こう側で見えなかった方に赤い鑞がでれでれ落ちているではないか。とか言ってるうちになぜか溶け残って壁のようになっていた蝋燭の縁に炎が燃え移ってぼうぼう状態に。上はぼうぼう、下はだらだら、なーんだ?とか言ってる場合じゃない。慌てて皿を持ち上げても鑞はこぼれる、手で受けるのも熱い。なな何か受けるもの受けるもの。もっと大きい皿か何か。おろおろ使ってもよさそうな皿を探す間にも鑞はでれでれ箪笥の上にこぼれる。待て、分かった!君の言いたいことは分かった!放置しておいて悪かった!話し合えば分かる!(←かなり混乱)慌てているせいかなぜか「一度火を消す」ということは思いつかず、とにかく大きめの皿を持ってきてその上に小皿ごと載せると何とか落ち着いた(いや気分が)。その後さすがにその皿から溢れるまでにはならず鑞は溶け切った...が、芯は残っているのでそれがいつまでも、いつまでも、いつまでも、いつ(以下略)ぼそぼそと燃え続け、机に向かっていても時々背後からぱちぱちぼこぼこ音が... 結局最後は消しました。夜寝てる間もぼーっと燃えてたら怖いじゃないですか(涙)。
最後の灯...と思ったらこの後いつまでも、いつまでも、い(以下略)だったしぶとい、いや元気な蝋燭。右はその蝋燭との混乱の最中に焼いたこの冬最初のミンス・パイ...だったのだが、バターの分量を間違えてパイじゃなくてタルト生地のようになってしまったもの。道理で固くて伸びなかったわけだ...腕が疲れました。哀しいので一応クリスマスっぽくその他色々と盛り付けてみたり。
この機会にこれを使ってしまおう、それがいい、と鑞がこぼれても大丈夫なように小皿に載せて火を付けた。何だかぱちぱち言ってるがしばらく様子を見ていたらちゃんと燃え始めたので、今日作ろうと思っていたミンス・パイの準備をしようと台所に行って色々作業を始める。時々様子を見るとぱちぱち言ったり変な音を立てたりしているがまあちゃんと燃えている。で、しばらく台所の方に集中して一段落して部屋に戻ってみると、小皿の上に結構鑞がこぼれてきている。うーんどうもやはり鑞が均一に溶けてないような。普通の鑞より少しもろい感じの鑞のせいかも。と言うかこれ、蝋燭の芯がかなり中心からずれてないか。ちょっと蝋燭を回してみたらこっちの残ってる方の鑞も溶けるかな、と
う
うわああぁぁぁぁぁぁぁ、こぼれてるこぼれてる皿の外にだらだらいってますよ!!皿の向こう側で見えなかった方に赤い鑞がでれでれ落ちているではないか。とか言ってるうちになぜか溶け残って壁のようになっていた蝋燭の縁に炎が燃え移ってぼうぼう状態に。上はぼうぼう、下はだらだら、なーんだ?とか言ってる場合じゃない。慌てて皿を持ち上げても鑞はこぼれる、手で受けるのも熱い。なな何か受けるもの受けるもの。もっと大きい皿か何か。おろおろ使ってもよさそうな皿を探す間にも鑞はでれでれ箪笥の上にこぼれる。待て、分かった!君の言いたいことは分かった!放置しておいて悪かった!話し合えば分かる!(←かなり混乱)慌てているせいかなぜか「一度火を消す」ということは思いつかず、とにかく大きめの皿を持ってきてその上に小皿ごと載せると何とか落ち着いた(いや気分が)。その後さすがにその皿から溢れるまでにはならず鑞は溶け切った...が、芯は残っているのでそれがいつまでも、いつまでも、いつまでも、いつ(以下略)ぼそぼそと燃え続け、机に向かっていても時々背後からぱちぱちぼこぼこ音が... 結局最後は消しました。夜寝てる間もぼーっと燃えてたら怖いじゃないですか(涙)。
最後の灯...と思ったらこの後いつまでも、いつまでも、い(以下略)だったしぶとい、いや元気な蝋燭。右はその蝋燭との混乱の最中に焼いたこの冬最初のミンス・パイ...だったのだが、バターの分量を間違えてパイじゃなくてタルト生地のようになってしまったもの。道理で固くて伸びなかったわけだ...腕が疲れました。哀しいので一応クリスマスっぽくその他色々と盛り付けてみたり。
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