引続きこの3日ほどは茸三昧。チャウダーの次は味噌味鍋にしてみた。1日目は白菜大根にチャウダーと同じ茸三種で2日目はそこに春菊を足し、そうだにんにくを入れてみようと潰したにんにくを入れてみた。で、3日目はマイタケとしめじがなくなったので椎茸と白菜大根を大量追加した。毎回残った煮汁にまた水分と調味料を足して次のを作るのだが、少しずつ味付けを変えたり分量を変えたりするとまた色々楽しめて飽きない。できるだけ調理時間を取られたくなくて野菜などの材料だけは手元に豊富にあるという時は、煮汁を注ぎ足し注ぎ足しして一週間くらい平気で毎日鍋だったりもする。このようにして伝統の煮汁は連綿と受継がれて行くのですね。←老舗鰻屋さんのたれ?
昨日は数日振りに商店街の豆腐屋さんの薄揚げを買いに行ったが、結局鍋に材料を放り込んだだけでお揚げを食べる余裕がなかったので今日椎茸と大根と一緒に煮た。...やっぱり幸せの味だなあ。菜種油で揚げるのが秘訣なのか何なのか、ちょっと肉厚でしっとりしていて何とも言えずおいしゅうございます。椎茸にも合うわ... |  |
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昨日買い物に出たら冬至南瓜と柚子が大々的に売り出されていたので、柚子好きとしては誘惑に抗し切れずふらふらと2個190円の柚子を買った。ら、親切なことに布製の袋までついてきた。結局昨日はゆっくり入浴する余裕もなかったので、今日になって山場を脱してからさー風呂だ風呂だ!と午前中から柚子風呂に入ってしまった。昼間から入浴って何だか究極の贅沢をしているような気がするのは自分だけだろうか。いやー極楽ですな。 |
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