夏の色々2012/08/02 22:56


すっかりご無沙汰しておりますが元気に食べてます。写真は最近のお気に入り・抹茶オレ。少し前に地元近辺の筏レースを観に行ったら大変妙な日焼けをしてしまい、日焼けにはビタミンCがいいということで毎日ひたすら摂取に励む中、緑茶だってビタミンC豊富じゃん!と冷茶にして普段の3倍くらい飲んでいたのですが、たまたまネット上で冷たい抹茶の話題を見てやってみたくなり、ペットボトルに作ってみたらこれがおいしい、しかもビタミンCも煎茶よりさらに豊富らしいということでこれも常備するようになった。で、何となく牛乳入れてみたらこれがまたおいしかったんだね。お店なんかでは甘くするけど甘みなしがおいしい!というわけで自家製抹茶オレです。自分で量も割合も調整できるので楽しいよ。

そんなことを言ってるうちに世間はすっかりオリンピックですね。うちはもはやTVが映らないため物理的に見られない・特に観たいとも思わない(競技自体は面白いんだけど、日本の放送を見る限り極端な日本びいきでストレスが溜まる方が大きそうだし)ので普通に生活してると完全に話題から隔絶されたまま期間が終わると思うんですが、ネット上で普段から英国関連のサイトを追ったり友人とやりとりしたりしているためにたまたま開催国である英国の状況&チームGBの話題がやたらと入ってくるのです。で、滑り出しはいまいちぱっとしなかった感じのチームGBも一昨日あたりからメダルが出始め、昨日ついに待望の金&続けて数個。

というわけで現在いろんな所で金メダルフィーバー状態になってて微笑ましいです。それも一般人だけじゃなくて、いわゆる公人の立場の人たちが自国の活躍にものすごく無邪気に喜んでるのがなんか可愛い。TwitterやSNSのお陰で、マスメディアを通したフィーバー振りじゃなくて著名人達の大喜び振りが本人の言葉で直接入ってくるのが面白い。

で、やったぜチームGBと大喜びしている著名人のなかにはこんな人たちもいます。昨日の初金メダルのお陰でスパンダー・バレエの往年のヒット曲"Gold"が英国中で流れているらしいんですが、金メダル獲得&思いがけない(?)リバイバル・ヒットにファンだけでなくスパンダーのメンバー達自身も大喜びしちゃってる模様。

Spandau Ballet - "Gold" official PV http://www.youtube.com/watch?v=ntG50eXbBtc&feature=youtube_gdata_player

…実際歌詞の内容は結構悲惨なんだけど、リフレイン部分はある意味応援ソングにもなり得るのでまあいいか。作った本人達が喜んでるんだからいいんでしょう。ちなみにスパンダーは現在もライヴその他でグループ・メンバー個々人両方で元気に活動中で、つい先日の情報によるとなんとフロントマンのトニー・ハドレイが秋にライヴのため単独では初めて(ソロ・ライヴじゃなくて確か80s関連の催しだったかな?)来日するらしいです。…ちょっと行ってみたい。

そしてもう一つオリンピックで楽しく盛り上がっているのが、Innocentという英国の飲料会社。スムージーを中心に果物や野菜の飲料、スープなどを作っている会社で、元々公式サイトやtwitterなどが面白くて追っていたのだけど、オリンピックでは会場で売られる公式スムージーに指定されているのもあって現在は発信される情報がほぼオリンピック関連、しかもやっぱり面白いと言うかカワイイ。会社が発足したのが90年代半ば過ぎらしく、'96年以来英国を訪れていないわたし自身はここのスムージーを飲んだことがないのだけど、企業姿勢とか会社の様子とかを見ると何だかとてもユニークで楽しそうで、残念ながら日本には輸入されていないようなのだけど(欧州では既に手広く販売されているらしい)ここのスムージーが飲んでみたくてたまらないです。

Innocent公式サイト→http://www.innocentdrinks.co.uk/


あっちで呟きこっちで呟き2011/07/09 23:58


実家から戻る途中の乗り換え駅で買ってきた会津木綿、の端布。端布でも結構たっぷりあるので色々使えます。最近は色々カラフルな柄も出ているが、こういう色や織り方は昔ながらの会津木綿らしい。




昨日と同じ場所の写真を更に違う角度から。しつこいですか。




更に違(以下略)。


ところで、実は少し前に人もすなるTwitterと云ふものを我もしてみむとて始めてみたのです。iPadを使い始めてTwitterサイトや登録ページも正常に見られるようになったしね。しかし、正直まだこれは自分に合っているのか必要なのかよく分からないので様子見中。必要ないかなと思ったらやめるかも知れない。好きなミュージシャンや興味のあるサイトは大抵Twitterでも情報を発信しているので、フォローするといち早く情報が得られたり本人の日常Tweetが読めたりして楽しいというのはあるけれども、自分自身にそんなに言いたいことがあるのか、という根本的な部分がですね。サイトもブログもあるし、更にあーやこーや言う程のことが(自分に)あるのかなとも思ったり。いや、色々書くのは好きなんだけど書き出すとあれもこれもだらだら書いてしまう「短く簡潔に」が苦手なタイプなので、Twitterのような媒体は向いていないのかもかも。携帯電話も持たないしね。

まあそれはそれとして、日本でもTwitterが広まり出した頃から気になっていたと言うかちょっと面白いと思っていたことなのだが、twitterという単語はロゴなどにも象徴されているように鳥のさえずり(名詞)、鳥が「高い声でさえずる」(動詞)そこから派生して人が「(小鳥のさえずりのように)震え声で興奮して喋りまくる」というような意味があるので、米国を中心に普及し始めた時はなるほど、誰か自分の言いたいことを聞いてくれ!という人が手軽な媒体を通じて色々発信したり主張したり同好の志を見つけて交流する場なのだな、と理解していた。tweetも名詞で「鳥のさえずり」。が、日本語版ができてみたらなぜかtweetが「呟き」と訳されている。「さえずり」だと「ねーねーねー聞いて聞いてあのねーあのねー!」てイメージなのだが、「呟き」はなんか「まあ、うん…ぶつぶつ」て感じで対極じゃないですか。前者は(元々の鳥のさえずりの目的から考えても)他者に聞かせることを意識しているのに対して、後者はあまり他者を意識していないと言うかむしろ内にこもっていると言うか。

初めはなぜあえて「呟き」と訳したんだろうかなー、確かにそのまま「さえずり」じゃ分かり辛いかも知れないけど…と不思議に思っていたのだが、そのうちこれは日本人と欧米人の感覚の違いが出ているのかも、と思えてきた。まあ余り日本はこう欧米はこうと一括りにするのも乱暴ではあるけども、やっぱり欧米は基本的に自分の考えをはっきり主張することが良しとされる文化なわけで、だからTwitterのような個人的に話題や情報を発信する場でも「ねーねー聞いて聞いて」と積極的に他者に働きかけ(さえずり)、それに共感した他者とさえずり合ったり(retweet)互いに発言を追いかけ(follow)合ったりするけれども、伝統的に控え目が美徳とされる日本にあっては声高に主張するという行為はなんか恥ずかしい、でも言いたいことはある…ので他者を意識しつつもあくまで独り言的に「呟く」、でその呟きを聞き付けて反応してくれる人がいると「あ、聞いてくれました?いやー独り言のつもりだったんですが聞いててくれて嬉しいなぁ」てな感じで繋がりが広がる、とかそういうイメージかなと。

あちこちにある小鳥の絵と一緒に「呟き」という言葉を見たり「Twitterで呟いてみよう!」とかいう表現を見るといまだに違和感はあるものの、tweetをあえて「呟き」という日本語に訳したのは日本人の性質をうまく捉えた上でのことなのかもね。「あなたもTwitterで主張しよう!」と言われたら「えー別にそこまでしなくてもー」と思うかも知れないが、「呟いてみませんか?」なら「呟くくらいならやってみてもいいかも♥」とかいう感じで日本でもTwitterが広まったんではなかろうか。なんてことを勝手に思って面白がってる訳ですが、わたくしも日本人なのでやっぱりさえずるよりは呟く派です。ブログと同じで自分の覚え書き的な使い方になりそうな気もする。という訳でここで時々ぶつぶつ言ってます。とりあえずフォローしているtweetsが海外のものばかりなので、日本語英語ちゃんぽんでまさに独り言状態ですが。

…ちょっと考えてみた。元々の青い小鳥のロゴだと可愛いけど「呟き」という印象には何だか合わない。小鳥じゃない日本向けのロゴと言うかキャラクターを作るとしたら何ですかね。「呟き」は英語だとmutteringとかmumblingとか…   ふと「不思議の国のアリス」の芋虫が思い浮かんだんですが。キノコの上でパイプふかしながらぶつぶつ言ってるみたいな。   「あなたも呟いてみませんか?(陰気な芋虫ロゴ)」    広まりませんか。


私は○○しています。2011/04/15 23:58


ドイツ大使館の公式サイトを見ていたら、フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ大使自身が日本語で書かれているブログ『大使日記』のリンクがあってちょっとびっくり。記事を遡ってみると、どうやら震災後に立ち上げられたものらしい。つい先日までは大使館業務を大阪の総領事館に移していたようだし、東京に戻られた現在でも普段に輪をかけて多忙な状態だと思うのだが、流暢な日本語で毎日更新されている。マスメディアを介さない駐在大使の言葉を聞く(読む)機会というのもなかなかないと思うけれども(まあブログだってメディアの一種ではあるけど発信者と受け手の間のクッションがない分距離は断然近い)、大使の日本という国と日本人に対する思いや所感が率直に綴られていてとても興味深い。広尾のドイツ大使館も早く通常業務に戻れるといいね。サイトを見て思い出したが、そう言えば今年は日独交流150周年で、少し前に郵便局で記念切手シートが発行されていたのを見つけて買ってきたり(ドイツの友人向けに使おうかと)していたのだった。

...その大使のブログからリンクされていたYoung Germany Japan(日本人向けのドイツ情報サイト?)の「メキメキドイツ語」(画面左側にアリ)の今日の例文"Ich habe Durchfall."って、Ich habe = I haveなのは分かったけどDurchfallって何ぞや、と指示されている部分にマウスポインタを合わせてみたところ、   いや、うん、必要な表現だよね。ドイツ語しか通じないところで青い顔して「おぉぉおなかがああ...」とか訴えても通じないし。うん。何年も前の英国旅行中に食中り(多分)して、よたよたとBoots(一時期日本にも進出していた英国のドラッグストア・チェーン)に行ってモーローとしつつ「熱あります。吐き気もします。下ってます。」と訴え、洗剤か何かかと思うようなピンクの液体が入ったでかいボトルを渡されたのを思い出しました。また一回の量が多いんだわこれが。本気で具合が悪い間は頼みはこれだけだー!とひたすら言われた通りの量飲んだけど。


初体験2011/04/14 23:48


バルコニーから見た大家さんのお宅の庭の木。花が咲いているのは多分桃じゃなかろうかと思うのだが、桜と同時期って随分のんびりな桃では。桃じゃないのかな。まあ眺めが良いのでなんでもいいです。


今日は年初め頃に壊した歯の治療に歯医者惨(やめてくれませんかこの変換)、いや歯医者さんに行ってきたのだが、     オペでした。     いや、それは前回の予約の時から伝えられていたので分かってたんだけど、まー普段より時間がかかるくらいでしょう、と軽く見てたんですよ。で、医院に着いたら他に待っている人がいない。おや今日は空いてるラッキー♪でもスタッフは沢山いるようなのでこれから他の患者さんも来るのかな、と思っていたらすぐ呼ばれる。で、助手の方に色々色々して貰って、今日は念入りだなーオペだからねーとか思っていたら、最後に口の周囲を消毒される。「手で触らないようにして下さいね」  あら初体験。 そして椅子(本当は何と言うのかな)を移動し、「では始めますねー」   消毒済みの手袋をはめた手を挙げてどーんと横に立つ院長先生。   こんなの映画かドラマでしか見ないもんだと思ってたよママーーー!!!

「布が掛かりまーす」「もう一枚掛かりまーす」  あれですよ手術部位だけ丸くくり抜いてある布。なんか怖い状況のところに銀色の色んな器具がどしどし差し込んであるような(←間違い)。こんなの映画か(以下略)。そしてやっぱり他の患者さんは来ない。執刀(?)は院長先生ともう一人補佐の先生、あと助手の人が3人?4人?沢山いたスタッフは全員わたしのオペ要員だったらしい。  こここれはもしや本格的オペレーション!!(だからそう言っとるが)。何だかえらいことに...   とこの頃にようやく思ったが、実際この時点で既に麻酔が効いてきているので、なんかガッガッとかグィーンとか結構凄いことをしているらしいけど布でほとんど見えない(ちょっとずらせば見えるけど先生と目が合っても不気味がられるだろうし)し全然痛くないし何と言うか他人事のような。「ここ気をつけてね」「そこは縫わないで」とか先生達の会話を聞いたりしていたが、正直眠い。今日はあったかいしなー。

とか思っているうちにオペ終了したらしい。痛み止めを飲み、状態の説明と今後の予定を説明してもらい、後は仮の歯を調整してつけて貰っておしまい。ついでに色々買物しているうちに麻酔も切れたものの、痛み止め飲んだし痛くないよー  と思ったら、なんか妙にちくちくする。仮歯をつけた接着剤か何かが当たってるのかな??と化粧室の鏡で見てみたら、  手術跡を縫った糸が上唇に当たってたんでした。いてていてててて。明後日消毒と、できれば抜糸をしに行くまではどうしようもないので、現在小さく切ったガーゼを当てて凌いでおります。まあごはんも食べられたしいいか(←食べるものはしっかり食べる)。


帰宅してから見た早野龍五先生のTwitterに挙げられていた同じ東大のロバート・J. ゲラー(Robert J. Geller)教授の英Nature誌に発表された記事と、それを取り上げたらしい(何と言ってよいやら)日経オンラインのヘッドライン記事を見て「???!!」と思っていたら、さっきまた早野先生のTwitにNatureの記事の日本語版がリンクされていた。日経の記事を書いた人、こっちの日本語版は読まれただろうか。ほんとに何をどう読んだらあの記事になるのか全く分からない。誰がどこにそんなこと書いてるかっつーの、と激しく突っ込みたい。いや既に怒濤のごとき指摘が日経に押し寄せていると思いたい。というか日本語版記事の方、最後に「本人訳」とあるのはゲラー教授ご本人のことだろうから、教授ご自身が抗議されているかもね。本当、原典を読むのは大切ですね。


おお2009/10/03 01:18

ぐーぐるの検索頁トップ、昨日はガンジーの誕生日だったと思ったら日付けが変わってお月見ヴァージョンになってゐる。相変わらずマメですな。