打撃。2005/06/02 23:09

ここのレンタル日記をお借りしているAnother Frontierが昨日丸一日システム障害で繋がらなかったのだが、回復してみたら何と先月末の数日分のデータがすこーんと飛んでいた。29日1:00 a.m. 以降の5月一杯の分が消失した模様。てれてれ書いた何てことはない話題とは言えかなり長文の記事もあったし、コメントも頂いていたのに一緒に消えてしまったので結構なダメージを受けていたところ、サイトの管理人さんからデータ復旧の都合上こういうことになってますが何卒ご理解下さい、というメイルが。...復旧はないってことなんでしょうか、と更にががーん状態だったところ、その後レンタル元サイトの意見掲示板にバックアップを取れなかったので完全復旧して下さいという書込みが幾つかあり、管理人さんも検討してみますと返事されていた。

...てことはやろうと思えばできるってこと?メイルの文面も「全部飛んじゃいました、ごめんね」じゃなくて「復旧の都合上...ご理解ご協力お願い致します」だったし。他との兼ね合いでここのデータを落とした方がスムースに行くとかそういうことなんでしょか。記事や書込み関係のデータ消失の他にも色々不具合が起こっているようで大忙しだとは思うが、できれば復旧して頂けるとありがたいなあ。ここのレンタル元さんは普段色々な対応も早くて良心的だし、これまで気持ちよく使わせて頂いているのでよろしくお願いいたします、とこんなところで言ってみる。

と、いうわけなので最初はデータが飛んだそれぞれの日に思い出せる記事の内容と写真を上げ直そうかと思いましたが、もしかしたら復旧してもらえるかも知れないのでしばらく様子を見てみます。一度出てたはずの記事がないよ!とびっくりされた方もいらっしゃるかと思いますがしばしお待ち下さいまし。


昨日の夕方買物から帰ってポストを見たら、Disco Webに頼んでいたCDが届いていた。いそいそ開けて中を確認すると間違いもなく(年明けに手痛い間違い(1月7日の記事参照)があったので...)ケースも壊れておらずきれいなままご到着ですよ。海外ものはCDケースにちょっとひびが入ってたり、押さえてCDを外す真ん中の部分が欠けて開ける前からからからいってたりするのも珍しくないので、ディスクが無傷なら良し、という状況に慣れてくるのだった。というわけで何はともあれハキーム(Hakim)ですよハキーム。今回は去年出たベスト盤と2001年のアルバムを買ったので、まずはベスト盤を軽く。これは発売時にネット・ラジオでちょこちょこ流していたので(以前のヒット曲でも流すのね)8曲全部既に知っている。ちなみにベスト・アルバムというのは、スペイン語だとGrandes Exitosになるらしい。やはりラジオでよく「Grandes Exitosからの曲」とか言っているのを聞いて、どうしても英語で考えてしまう自分は最初=Grand Exitだと思って「大きな出口」?何かの映画のタイトル?その映画の挿入曲(一人ではなく色んな歌手の曲でそう言っていたので)?などと思っていたのだが、exitoというのはスペイン語だと「成功」というような意味になるのだった。「大きく成功した曲」つまりGreatest Hitsということですな。同じタイトルのアルバムを皆が出してるのかと思った...←普通もう少し早く気づく。

今回は全部で5枚頼んだのだが、うち2枚がハキーム、1枚が以前にも買ったガリシアの8人グループLuar Na Lubre、2枚が初めて買ってみたイスマエル・セラーノ(Ismael Serrano)というシンガー・ソングライターのCDで、特にこのイスマエルさんのが非常に楽しみだったのだ。元々この人は2年前にガリシアでお土産代わりに買ったルアル・ナ・ルブレ(Luar Na Lubre)のベスト・アルバムの中で紅一点のチェロ弾きのお姉さんと一緒に歌っていた声に惚れ込み、最初はグループのメンバーだと思って公式サイトで写真と見比べつつ誰?誰?...歌も歌ってる人ってことはこのふくよかな髭面のおっさんかい?と思っていたのだが、そのうちネット・ラジオでどう考えても同じ人としか思えない人の曲を度々聞くようになり、こんな声の人2人もいないだろう!と流れる度に必死になって歌手の名前を聞き取ろうという努力を繰返した末やっとそれらしき名前を聞き取り、Disco Webで検索して注文するに至ったのだった。ちなみに後でLuar Na Lubreのアルバムの問題の曲のクレジットを見直したら、ちゃんと"con(=with) Ismael Serrano"と書いてあった。...最初の頃はどこを見たらいいか分からないわけですよ、ええ。スペイン語なもので。

というわけで現在はそのイスマエルの最新のCDを鑑賞中。... いや、これは。これは予想以上にいいかも。ラジオで彼の曲が流れる度にいいなあ、アルバムで聴きたいなあと思っていたのだが、聴く程深みが出てくるタイプと言うのかな。歌詞はスペイン語なので今のところよく分かってないけど、上の公式サイトになぜか歌詞の英語訳頁もあるのを発見。おお、これはありがたい。後でよく見よう。しかし最新アルバムの一曲目"Elegia"の訳詞を見たら意味は分かっても何のことを歌っているのかはっきり言ってよく分からない。雰囲気は伝わってくるんだけど。どちらかと言うと叙情的な歌詞を書く人なんだろうか。サイトには各アルバムの曲についての本人の解説まで載っているのだが、残念ながらこれはスペイン語しかない。勉強しろってことですか。さて、まだまだ聴き込むぞ。

アスパラガスが実家から送られてきたので、細いのを選んでそのまま茹でてもぐもぐ。旬ですよ。この間作った鶏肉のそら豆詰め用のクリーム・ソースが余っていたのでかけてみた。しかし小さいスプーンを使ったせいか「とろとろ〜ん」じゃなくて「ぽたぽた」落ちてしまい、リッチな雰囲気が全くお伝えできず残念です。

久し振りに2005/06/04 23:17

木曜深夜のベストヒットUSAはなかなか豊作。オープニング曲がユーリズミックス(Eurythmics)の"Sweet Dreams (are Made of This)"ですよ。いやー懐かしい。何が何だか分からん内容のビデオ、アニー・レノックス(Annie Lennox)が怖かったあの頃。  いや今でも怖いけど。少し。 Time Machine一曲目がStingの"If You Love Somebody Set Them Free"。考えてみたらこのビデオ、当時それこそ元祖ベストヒットUSAのカウントダウンか何かで「一部だけ」頻繁に見たような記憶はあるが、全部通して見たことってあまりなかったような。なんかごちゃごちゃして楽しいビデオです。The Policeで大ヒットした"Every Breath You Take"のほとんどストーカー的な歌詞と対照させたのがこの歌で、更に両方を茶化したのが"We'll be Together"...とか言ってたっけな、などと思いつつ。久し振りに『ブルー・タートルの夢(The Dream of the Blue Turtles)』も聴きたくなってきた...あ、これってカセット・テープしか持ってないんだっけ。

で、二曲目がThe Carsの"Drive"ですよ。この曲でリードを取っているベンジャミン・オール(Benjamin Orr)、数年前に亡くなったニュースだけは聞いていたがその死因がガンだったのを初めて知った。小林さんありがとう。...今ちょっと検索してみたらこんな頁を見つけちゃいましたよ。ひー。お亡くなりになったミュージシャンの死因を詳しく教えてくれる頁らしい。...後でゆっくり見に行こう。ベンジャミンさんは膵臓ガンだったですね。53歳でまだまだ若かったのに残念なことです。彼の顔立ちってちょっと涼しげだなあと思っていたら(いや他のメンバーが暑苦しいってわけじゃないですよ)、本名はBenjamin Orzechowskiというらしい。ロシアとかポーランドとかあのあたり?...もしかして本名を言っても皆憶えてくれなくて「彼の名前はベンジャミン・オー...」で止まっちゃうからいっそそのまんま芸名にしたとかそういうことですか。ソロ・アルバムを出した時に結構ヒットした(多分)"Stay the Night"とか好きだったんだけどなあ。

Time Machineで思わず笑ったのは、過去の5/29(BSの放送日)に音楽界であった話題を紹介していた際に何年だかのこの日にカントリー歌手のハンク・ウィリアムス(Hank Williams)が奥さんと離婚し、慰謝料として自分の出す全てのレコードから発生する印税の半分、家、キャデラックを渡すことにした、と話した後に一拍置いて 「太っ腹です。」と一言コメントした小林さん。好きだこの人。

先日届いたCDはまだイスマエルを聴き中。スペインから買うCDはネット・ラジオである程度何曲も聴いて(あちらのラジオは日本や他の欧米と違ってシングル・カットしたらしい曲以外もやたらと流してくれるので助かる)から注文するので今のところどれも失敗はなく気に入っているのだが、中でもこれは久々の大当たりかも。アルバムを繰返し聴いていると最初はそんなに目立たなかった曲が「あれ、この曲ってこんなにいい曲だっけ」と感じるようになるタイプ。何と言っても声ですよ。こういう繊細だけどどっしり落ち着いてそうな声って好きなんだなあ。こんな声を持って生まれたらもう歌手になるしかないでしょう。それで作詞作曲の才能もあったらもう売れない方がおかしいでしょう(売れてるけど)。公式サイトに載っている英訳歌詞を見ると最新アルバムはまだ数曲分しか訳されていないが、小説や映画の断片を垣間見るような印象で面白い。ラジオでも頻繁に流れている一曲目"Elegia"は誰か特定の人のことを歌っているのか何なのかやっぱり良く分からないが、アルバムの中でも色んな意味で一番この人の良さが出ている曲のような気がする。リフレイン部分の「セアト124*が出口で待っている/エンジンを掛けたままで/天上の喇叭がロス・チチョス**の曲を奏でる」という下りなんかもうぞくぞくくるですよ。意味はよく分からんけど。

ここの頁の一番上のアルバムNAVES ARDIENDO MAS ALLA DE ORIONの一曲目ElegiaのタイトルをクリックするとRealPlayerでかなりいい音質で聴けまるので、どんなにいい声か聴いてやろうじゃないのと思う方はぜひ。聴いてみて何てことないじゃーんと思われるかも知れませんが、わたくしはこういうのに弱いってことで。ちなみに部分試聴じゃなくて一曲まるっと聴けます。太っ腹です。ジャケットなどの写真で陰影の濃いものを見ると彫りが深いのでしぶーいお兄さんに見えるけど、明るいところで見ると結構可愛い顔なのがなかなかギャップがあると言うか。でも歌うとこの声なのだなあ。

*スペイン製の車。 **ジプシー音楽バンドの名前。

ある日の有り合わせ朝食。成城石井で売っていたドイツパンがおいしそうだったので久し振りに買ってみた。袋を見たらここのお店で作っている模様。写真のパンはここの頁のヴァイツェンミッシュブロート(Weizenmischbrot)というライ麦パン。こういうみつしりどっしりしたパンは周期的に食べたくなります。湘南の人達はこんなパン屋さんが近くにあるのですね。いいなあ。

ビバネット検索。2005/06/07 23:25

某知る人ぞ知る(知らない人は全く知らない)性教育関連の出版者から小さい和文英訳を頼まれる。当然訳してくれと言われるのも『コンドームの正しい付け方』とかいうものなわけだが、さっきまで核不拡散条約会議がどうのこうのいう翻訳をしていたのでなかなか新鮮ですな。で、まあこういうのは海外のサイトを探せばそれこそ大人向け子供向けのHow Toサイトがわらわらあるだろう、と参照のために検索した中で見つけたアイルランドの健康関係のサイト。冒頭のコンドームを買う際の注意事項で「特大サイズを買いたくなる気持ちは抑えて...現実を直視して自分に合ったサイズを買いましょう」  アイルランド。こんな究極の実用頁みたいなところでまで初っ端から笑いを取るのかアイルランド。大好きだアイルランド。そのまま自然に使える言い回しが多かったので訳しながら何度も参照していたのだが、見る度に笑いが込み上げて来て困った。というか無駄に大きいのを買いたくなるものなんですか。←誰に聞いてる

で、こちらは昨日たまたま出逢った素敵なブログサイト。危うく仕事を忘れて読みふけるところだった。爺英語(...)、じゃない時事英語が楽しく学べる...というか「学習のヒント」が楽し過ぎです。ジョン・ボルトン(John Bolton)元米国国務次官(左下の方の小さい写真)について検索していて見つけてしまったのだが、そうかボルトンおじさんは偽カーネルおじさんだったのか...仕事関係の記事でがちがちの強硬路線タカ派の最先鋒というのを先に聞いていたので、初めてTVでご本人を拝見したときには何だこの70年代で時が止まってるようなおじさんは!スーツのパンツはパンタロンに違いない!(←70年代だってそんなスーツはない)とかなり(ある意味で)インパクトが強かったのだが、偽カーネルじゃしょうがないやねあっはっは。
ちなみにボルトンおじさん、顔を知らないうちは名前が出る度マイケル・ボルトンを思い出して仕方なかった...いや単に苗字が同じってだけだけど。マイケル・ボルトンみたいな国務次官がいたらそりゃ奥様方の人気者になりそうだ。

雨続きの空模様にならないうちに、と布団を干し、ついでに夏用布団と取り替えた。すっきりしたのはいいのだが、この間からの懸案の新しいカヴァーが未だに買えていない。どうもこれだ!というのが見つからないんだなあ。今までのがいわゆるマルチ・カラーだったのでどうしてもそういうタイプのものを探してしまうのだが、そういう柄で気に入ったものがとんと見つからないのだなこれが。というわけで右が10年来使っている英国で買ったオーストラリア製カヴァー。買った当初と比べるとかなり洗い晒して色褪せたと思いますが。

素敵なベッドリネンを探して2005/06/08 23:25

素敵な柄にさっぱり巡り合えないベッドリネン、丸井ならちょっと変わったものがないだろうか、と久し振りにIn The Roomに行ってみた。おおお、さすがに他のデパートに比べて売場も広く取ってあるし、何となく垢抜けた柄が揃っているではないか。...が、問題は垢抜け過ぎなことかも。インテリア関係の商品を見ていると、いくらたくさん商品があってもそのほとんどが単色か同系色の色が使われていることに気付く。例えば赤なら全身まるっと赤か、白地や薄い色の地に赤の模様、でなければ赤の濃淡か、赤からオレンジ、せいぜい黄色くらいまでのグラデーションでまとめたもの。確かにカーテンとかベッドリネンとか敷物とか、部屋全体の中で比較的大きな割合を占める部分の色使いを単一色でまとめるとすっきりして落ち着いて見える。が、自分の部屋でそれをやろうと思うとどうもしっくりこないのだ。多分狭い部屋に色々いろいろイロイロ物が置いてあるせいではなかろうか。普通色々物があるならカーテンなど色的に広い範囲に渡る要所要所の色を統一すれば落ち着いて見えるのだろうと思うが、うちの場合色々(変なものが)あり過ぎるためにそんなもんじゃコントロールできないと言うか、下手に大人しい柄(白地に単色の小花模様とかかわゆらしいような)を選んでしまうと完璧に負けて『インテリアしょぼーん状態』になってしまうような気がするのだった。

丸井の場合昔からお洒落で都会的なインテリアが信条(多分)なので、この「単色で部屋をすっきりハイセンスにしましょう」的傾向が他の店より強い気がする。デザイン自体は大胆で粋なものが多い(植物柄でもどーんと大きくプリントしてあったり、白地の一部だけに単色の風景画のような柄が置いてあったり)のだが、そもそもそういう大胆で洒落た柄は広々していて部屋の他の部分もすっきりしている、つまり全体的に丸井のショウ・ルームそのままのような部屋なら合うだろうけども、うちの部屋で一カ所だけそんなのを使っても激しく浮いて「やめればよかった」と後悔するのが落ちのような気がするのだった。早い話がうちの部屋は都会的な『すっきりハイセンス』にはなり得ない部屋なのだ。がーん(今更)。かと言って無地の単色は余りにつまらない。だからって普通は無難そうな植物柄、特にお花が飛んでるような柄はどう考えてもうちの部屋には合わなさ過ぎる。今まで使ってきたベッドリネンは派手ではないけどごちゃごちゃ多色使いの抽象的な柄で、それがかえって(少なくとも自分の感覚では)目立ち過ぎもしないがしょぼーんにもならず気に入っていただけに、どうしてもそれと似たようなものを探してしまうのだ。これを買ったのと同じオーストラリアのサンダーソンが小田急デパートの寝具売場に入っているのを見つけたが、何だか見るからに高級そうで実際とんでもなく高いのしか置いてない。枕と布団カヴァーだけで2万も3万もするって何事ですか。

とか何とかあちこちうろうろしてベッドリネン行脚をしていると、大抵すぐ近くにあるカーテン売場が気になってくる。そう言えばカーテンももう10年選手だ。これは今のところに引越してきてから東急ハンズで買ったもので、ハンズのオリジナルだったため結構凝った感じの割に安価だった。しかし何年も使っているとだんだん汚れたり焼けたりしてくるし、何より冬の結露がひどいためにちょっと油断するとカビ(?)っぽくなってきて、洗っても何だか裾の方がかなり汚れた感じになってきている。本当はもっと前に買い替えようかと思ったのだが、同じ柄にしようかと思ったらハンズにはそんなものは既に存在しなくなっていたのと、今の柄よりいいと思うものがやっぱり見つからないため延び延びになっていたのだった。しかし一度気になりはじめるとついついあちこちで見てしまう。やっぱりなかなか気に入った柄が見つからないorちょっといいと思っても値段が高過ぎて「この程度でここまで出す気にはなれない」ものばかりなのだが、一度「買い換えたい熱」が出るとなかなか鎮まらない。というわけで、ベッドリネンが買いたいんだかカーテンが買いたいんだか自分でもよく分からん状態になっている今日この頃。

というわけでこれがその幻(?)のハンズオリジナルカーテン。和風のような洋風のような柄でお気に入りなので、やっぱりこれと似たようなものを探してしまうわけですよ。こういう(ある種の)消耗品の場合、買った途端に買い換えたくなるのは困るがあまり気に入り過ぎるのも問題かも。

ベッドリネン行脚脇道に逸れる2005/06/09 23:33

買物のついでにちょこちょこベッドリネン探しをしているこの頃、今日も東急ハンズでとりあえず枕カヴァーだけでも(そもそもこれが破れてきたのが発端だったし)安くなってたりしないかな〜などとうろうろ見て回っていたのだが、ふと後ろを見るとテンピュール売場。実はここのところ枕も買いたい熱がふつふつ高まってきていたのだ。仕事をしているとついつい変な時間に寝たり起きたり、がーっとやって途中でどうにも眠くなって半端な格好で寝たり(ちょっと、と思ってクッションの上に横になったきり結局朝まで寝てたり)しているのもあって、時によっては起きると首や背中がいてててて、ということが多くなってきた。しかも今使っている枕がへたれて、じゃないへたってきているので次の日にちゃんと寝てもどうも回復しない。特に首が憑かれた、いや疲れたままのことが多いというわけで、首をしっかりサポートしてくれそうなテンピュールが気になっていたのだった。  憑かれた首はどんな枕でも治らなそうだけど。

で、ずらっと並んでいるのをむにむに押したりしていたら売場のお姉さんが横になってお試しになれますよーと言ってくれたので、この際だから試してみた。4種類くらい持ってきてもらって仰向けになったり横になったりしてみる。さすが首が自然に安定してなかなかいい感じ。で、実際に寝るときに使ってみてから決められるようにレンタルできるというので、これを試してみることに。付属のカヴァー洗濯代210円だけで3泊分借りられる。というわけでテンピュールのミレニアムネックピローSサイズをお借りしてきました。今夜寝るのがちょっと楽しみ。   ベッドリネンはどうなったんだろう...


昨夜たまたまTVをつけたら『バットマン(Batman)』を放送していた。新作(と言っていいのかよく分からないが)が公開になるようなのでその宣伝だろうか。映画化された『バットマン』で自分が見たことがあるのはこの一番最初のだけなのだが、個人的にはこれが一番面白いと言うかうまくできている印象がある。監督もバットマン役も引き続き同じだった"Batman Returns"はどうか分からないが、この一作目は漫画っぽさを出しつつ独特の陰鬱な雰囲気とか不気味さをうまく見せていると思うし、主役のマイケル・キートン(Michael Keaton)がいわゆるダーク・ヒーローと言うのか、スーパーマンのようなすかっと爽やかな正義の味方とは違う薄暗くひねくれたヘンなヤツを非常にいい感じに演じていると思う。プロットなどで弱いところはあれど作品としての全体の雰囲気作りの勝利と言うのかな。敵役のジャック・ニコルソン(Jack Nicolson)のかっ飛んで行ったと思ったら背後から戻ってきてたみたいな不気味具合がまたよろしいかと。

雲の上の満月に自家用機(名前を知らないけどコウモリ型の飛行機)が重なったり逆さまのコウモリスタイルで寝てたり(寝てるの?)という抑えつつも「これはユーモアですね?」というショットもなかなか。最初に見たときはヒロイン役のキム・"絶叫"ベイシンガー(Kim Basinger)が何でいつも一人だけ場違いっぽいひらひら真っ白なドレスを着てるのかなーと思ったが、あれも最後のシーンの黒いタイトなスーツと対比させたかったわけですな。舞台になる街と正義の味方は黒、周りから浮きまくってるキムは白、悪役はとにかくカラフル、というシンボル化も視覚的にうまいと思う。その後に続いた別の監督別の主役の「シリーズ」はマイケル・キートンが良かっただけにヴァル・キルマー(Val Kilmer)?ジョージ・クルーニー(George Clooney)??と配役を聞いただけで観る気になれなかったのだが、評判はどうだったのかな。

何となくもぞもぞ描いていたもの。しばらく描いていないとこんな何ということのない落書きみたいなのでもほんっっっとに泣きたくなるくらい描けなくなってます。


掲示板にも書きましたが、先のシステム障害で一時は遠いところへ逝ってしまわれたと思われた先月末の日記のデータが復活を遂げました。Another Frontierの管理人さんのご尽力のお陰です。何かこう、流行り病で俺ぁもう駄目だ、皆達者で暮らしてくんな!と思っていたらオランダ帰りの先生に一晩で治してもらった町人のような心境です。ありがたやありがたや。5月29,30,31日の記事が復活しているので上部メニューの5月をクリックしてどうぞ。