サンドウィッチの日2005/01/21 23:13

時々無性にサンドウィッチが食べたい!!という時がある。うどんとかどんぶりものとかが続いたせいかネットでおいしそうなサンドウィッチを目にしたせいか、久し振りにそのサンドウィッチ食べたいよ熱がやってきた。しかしこういうときにいつも問題になるのがパン。特に分厚かったりしなければサンドウィッチ用のものでなくても一向に構わないのだが、バゲットなどだと面積が狭いため中身をちまちま何度にも分けて詰めなければならず結構手間がかかるので(バゲットのサンドウィッチも大好きだけども)、沢山詰めてざくっと切り分けられるいわゆる食パン型のものの方がいい。

ところが自分はライ麦とか胚芽入りなどの割とざっくりしたブラウンブレッド・タイプが好きなのに、店で売られているのは大抵が『もっちりふんわり真っ白』なパンばかりなのだ。そういうのもたまに食べればおいしいが、トーストしてももっちり、サンドウィッチももっちりじゃパンじゃなくて何か別の物体を食べているような気がしてしまうのだった。で、今回も何件か見て回った末(普段パンを買っているアンデルセンにもサンドウィッチに良さそうなのはないので)最後に行った東Qストアの中のパン屋さんで胚芽パンを発見。いつも菓子パンを全面に出しているのでここにあるとは思わなかった。憶えておこう。いきなりなくなって別の店になったりしないで下さいね。

というわけでできたのが下の二種類。左がゆで卵とゴーダ・チーズ、右がアボカドとスモーク・サーモン。卵はサワークリームにスウィートコーンの缶詰の汁、玉葱のみじん切り少々、パセリのみじん切り、塩胡椒少々を混ぜたもので和えてチーズとレタスで挟む。サーモンはフレーク状のものを(ケジャリー用に買っておく癖がついてしまった...)レモン汁少々でほぐし、刻んだディルを混ぜてアボカドのスライスと一緒にレタスで挟んだ。コーンと牛乳のスープも作ったけども、かへおれによく合ってなかなかおいしゅうございました。


そう言えば坂田靖子さんの漫画で昔『サンドウィッチの日』という題名のものがあったような。その日にサンドウィッチを作ると砂の魔女(Sand Witch)に全部食べられてしまうとか何とかいうナンセンスものだった記憶があるが、『マーガレットとご主人』のシリーズだったかな、それとも『叔父様は死の迷惑』だったかしらん。『叔父様』の方は題名がいかにも海外の軽めの推理もののタイトルにありそうで結構好きでした。


BBCのRadio2で、Brit Awards25年を記念してこの25年間のベスト・UKソングの投票をしているらしい。リスナーの投票で絞られたベスト5曲がジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)、ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)、クイーン(Queen)、ケイト・ブッシュ(Kate Bush)、ウィル・スミス(Will Smith)...うーむ面白い。いかにも懐かしい!というのと割とここ数年のヒット曲があって、その真ん中がすかっと抜けてる感じ。まあ人の記憶ってこういうものかも。その下の残念ながらベスト5に入らなかった曲のリストが更に面白い。ポリス(The Police)じゃなくてスティング(Sting)、ユーリズミックス(Eurhythmics)じゃなくてアニー・レノックス(Annie Lennox)とか。25年間ならまだどちらもグループで活動してヒットしていた頃も入るはずなんだけども。デヴィッド・グレイ(David Gray)が入ってるのは(いやベスト5には入ってないけど)嬉しい。"Babylon"は良い曲だ、うん。

自分が投票するとしたら、うーん...   ブライアンかなやっぱり。とひっそり呟いてみる。