悲しい出来事2006/01/30 23:58

長年使っていた土鍋の蓋をついに割ってしまった。ちょこっと欠けてひびが入ってたから弱くなってたのだろうなあ。しくしく。いや、狭い調理台の隅に逆さにして無理矢理置いていたのが悪かったんだけど。その上に木皿を置いたりしたから余計にごちゃごちゃしたわけだけど。その状態で奥のヒーターでお湯を沸かそうとしたりしたからちょっと避けようとした皿と鍋蓋が一緒に落っこちたわけだけど。しくしくしく。しかし実はこの土鍋自分で買ったものではなく、まだ学部生だった頃某化粧品をたまたま何点かまとめ買いしたら頂いたですよ。今は当時のようなお高い化粧品は使っていないのでそんなことも一回きりだったが、土鍋はずーっと重宝させて頂いていた...のに。しくしくしくしく。でも考えてみたら10年どころじゃなく使ってたわけですね。景品だったから鍋には支払ってなかったけどあの時買った化粧品分の元くらいは取ったかな(←取り過ぎてるほど使い倒したような気が)。粉々に割れた訳じゃないから接着剤で付かないことはなさそうだが、食べ物を調理する道具だし接着剤はちょっと気になるかも。大丈夫かなーとか思いながら使うなら買い換えた方がいいかな。でも鍋本体は無傷なのがちょっと勿体ないな。悩む...


昼間英訳作業をしていて、ちょっとよそ見(と言うか原文の方を見ながら)してばばばっとタイプした後に自分の文章を見直したらこんな一文が。

「ドイツのアンゲラ・メルケル首相は先週、首相としてロシアのウラディミール・プーチン大統領との初怪談を行うためモスクワを訪れた。」

やはり一国の首相として話術に長けていることは重要なのであろう。初会談でいかに相手を引き付け恐怖に震え上がらせる話題を披露できるか、は交渉相手としての威厳や気骨を示し実力をアピールするため、ひいては両国関係の構築にも少なからず影響するのかも。ということで、蝋燭を一本立てただけの古い薄暗い会議室の長テーブルに向かい合ったメルケル独首相とプーチン露大統領が

メルケル「...その時私、突然気づいたのですよ。『この部屋には私以外に誰かいる!』と」
プーチン「..... (椅子の腕を握り締める) 」
M「主電源が落ちて薄暗ーい研究室の片隅から、背後に何かの気配がじわじわと...」
P「じ、じわじわですか」
M「じわじわです。私、あの時ほど自分の好奇心を呪ったことはありませんね。本能は『逃げろ』と言っているのに、一方で謎の元を見極めたい欲求に駆られるのですよ...(溜息)」
P「... (生唾を呑む) 」
M「それでも初めは必死で眼を閉じていたのですが、気配はなおもじわじわと背後に迫り...とうとう耐え切れず眼を開けてしまったのです... その瞬間私の目の前に!!
P「やめてええェェェ---------!!」


... とかいう光景を思い浮かべてしまった自分は暇人かも知れない...と言うか一瞬逃避してました。
ちなみに書いていて気がついたが、プーチンは英語表記だとPutinだけどロシア語表記だと多少読みが違ってくるためp(英)=П(露)(文字化けするかも)、r(英)=p(露)になるので、プーチンさんの頭文字をPと書いちゃうと少なくともロシア人には「間違いです」と言われるわけですね。どうでもよさげなことですがクリスティとヴェラ・ロサコフ夫人をご存じの方のために書いてみたり。

時々一度も作ったことがないのに無性に「これが食べたい」という時がある。で、無性に豆腐グラタンが食べたくなったので作ってみた。いや、長葱と白菜とちょこっと鶏挽肉を炒めて冷蔵庫に残ってたサワークリームでちょっとソースを作り、グラタン皿に入れたところにただとーふ入れただけです。チーズ以外は鍋と同じ材料。絹ごしなのでさすがにそのままじゃ水が出るだろう、と一度熱を通したけどやっぱり少し水っぽい。当たり前か。でも絹ごし好きなんですよ。湯豆腐なんかは木綿がおいしいけど。チーズをモツァレラにしたのでチーズの味が勝ち過ぎなくてとーふがふわふわでおいしゅうございました。