帰省その他 ― 2006/08/20 23:37
今朝弟から送られて来た亀画像。携帯電話のカメラと見られる。この亀はお客さんが持っていた何かについていたのが外れたのか何なのか、店の床に落ちていたもの。かなり小さい(全長1cmあるかないかくらい)。えらい可愛いので現在店のお釣皿(というのかどうか)の上で愛嬌振りまき中。写真で乗っかっているのは多分実家の店のうちわ。一応店名をぼかしたら何だか怖いことに。 |
あれやこれやでばたばたしたお盆の二日間だったが、15日に何とか仕上げたので次の16日はようやく一息。会社が始まる叔父は一旦16日に(列車で)帰京することになっていたのだが(展覧会が19日までなのでまたその日に車で戻って来て絵を回収し、一泊して帰る予定だった)、一時母が「あなたも一緒に16日に帰りなさい」とか言うのでそんな殺生な!と思ったら、さすがに徹夜>宴会>早退けしてまた夜中まで仕事という情況に哀れをもよおしたか「やっぱり17日でいいわ」とのお許しが。一日延びたけど16日はあっという間に過ぎ去ったのだった。結局今回も実家に帰って自分の仕事しただけで終わってしまいましたことよ。17日に戻って来たのも18日に次の仕事が入るからだったのだが、当日になってみたらまたもやSOHO通信社の原稿が遅れてて結局週末丸まる暇になり(18日の記事冒頭に戻る。いや戻らなくてもいいですが)、母に電話で話したら「だったら残って手伝ってもらったのに(週末は叔父とその秘書兼お友達以外にも叔母夫妻とその娘夫妻の計6人が訪問予定だった)」と言われる。...あなたが17日に帰れって言ったんじゃありませんでしたかママン。帰省する時に限って図ったように仕事が集中するこのパターン、何とかして欲しい。ならないだろうけど。
せめて記事の発行日くらいはしっかり守って欲しいなあ。通信社のウェブサイトから「色んな方面が迷惑するんだからちゃんと仕事せえ」とメイルを送ってやりたい。一体どういう経営してるんだろう。いや社員一人のSOHO通信社じゃ経営も何もないか。←本気でこれが現状じゃないかと思えて来た。
徹夜明け早朝散歩に行った際の公園からの眺め。まだ川がほとんど霧に覆われているので真っ白状態。左下にあるのは同じ風景(霧なしヴァージョン)を描いた叔父のスケッチ。秘かに気に入っていたのにこの日の日中、展覧会場に立てて(叔父が)眺めていたら「下さい」とお買い上げになった人があったとか(絵に描かれている地区出身の人らしい)。 ちょっと悔しいです。 | ![]() |
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