I am Spartacus. ― 2007/01/18 23:58
先週あたりだったと思うが、夜中に2日連続でカーク・ダグラス(Kirk Douglas)主演の『スパルタカス』(Spartacus)を放送していた。奴隷スパルタカス役のダグラスが反乱軍を率いてローマの支配層に挑む凄い話。ハリウッド全盛期時代のセットもエキストラも盛り沢山な歴史映画(いや実際の史実じゃないと思うけど)。どちらの日もたまたまつけたらやっていて、最初見た時はピーター・ユスティノフ(Peter Ustinov)が出ていたので彼が皇帝ネロを演じた『クオ・ヴァディス』(Quo Vadis)かなと思ったら、どうも役柄が違うらしい(こっちはまあまあふつーの人だった。ネロの時はかなりいっちゃってた記憶が)。その後ローマの支配階級の人っぽいローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)が召使いというか奴隷のトニー・カーティス(Tony Curtis)にえらそーに語ってたらいつの間にかカーティスがいなくなってて「え、何だ聞いてなかったの」状態のところまで観て、その日はそのまま見たらかなり翌日が辛そうだったので寝てしまった。ので、これが『スパルタカス』と悟ったのは翌日ダグラスの顔を見た時だった。カーク・ダグラスって容貌的にはそんなに好みではないのだが(息子よりは好みかも)、やっぱり映画を観るとカッコイイ。しかもこの共演陣だもの。豪華豪華。ジーン・シモンズ(Jean Simmons)は綺麗だねえ。(お分かりとは思いますがKISSで舌出したり火を吹いたりしているGene Simmonsとは別人です。ちなみに←トップ頁に人を食ってきたような顔のジーンの特大写真が出るので心臓の弱い方はご注意。)
で、その後ちょっと検索してみて知ったのだが、この映画ってスタンリー・クーブリック(Stanley Kubric)が監督だったのだな。何でも最初の監督が途中降板したためダグラスに依頼されて監督を引き受けたらしく、後年あれは雇われ監督みたいなもんだから自分の作品じゃないもんね、ということにしたそうだが、それでも監督は監督。ふーん。それともう一つ面白かったのが、公開当時は「明らかに同性愛を仄めかしている」とかいう理由でカットされた場面が現在は復活しているという話。...え、ちょと待てよ。それってもしかして最初の日に見た場面?カーティスがオリヴィエの説教を「聞いてらんねーや」とさっさか逃げる前に風呂場でお背中流してるところ。丁度モンダイの場面を見ちゃったのか。しかもこの復活シーン、復活ヴァージョンを作り直した時には既にオリヴィエが他界していたため、代わりにアンソニー・ホプキンス(Anthony Hopkins)が声を当てたのだとか。ひゃー。確かに、あの場面だけずーっと撮り方がロングの固定カメラで顔も良く見えなかったし、何か妙だなあと思って観てたけど...でも声が違うだけで画面に映ってるのはオリヴィエ本人なのかな。にしても何か「はっきり顔が見えないように撮ってます」て感じだったけど。
そう言えば、こういうオールスター・キャストの大型歴史物って昔は定期的に『日曜洋画劇場』あたりでやっていたと思うのだが、最近あまりゴールデン・タイムには見ないような。上映時間が長いものも多いというのもあるかも知れないけど、結構好きなんだけどな。あのCGじゃない大群衆とかセットは迫力あります。...何にしても、ピーター・ユスティノフってやっぱり独特だなあ。「場をさらう」演技という評は分かる気がする。
で、その後ちょっと検索してみて知ったのだが、この映画ってスタンリー・クーブリック(Stanley Kubric)が監督だったのだな。何でも最初の監督が途中降板したためダグラスに依頼されて監督を引き受けたらしく、後年あれは雇われ監督みたいなもんだから自分の作品じゃないもんね、ということにしたそうだが、それでも監督は監督。ふーん。それともう一つ面白かったのが、公開当時は「明らかに同性愛を仄めかしている」とかいう理由でカットされた場面が現在は復活しているという話。...え、ちょと待てよ。それってもしかして最初の日に見た場面?カーティスがオリヴィエの説教を「聞いてらんねーや」とさっさか逃げる前に風呂場でお背中流してるところ。丁度モンダイの場面を見ちゃったのか。しかもこの復活シーン、復活ヴァージョンを作り直した時には既にオリヴィエが他界していたため、代わりにアンソニー・ホプキンス(Anthony Hopkins)が声を当てたのだとか。ひゃー。確かに、あの場面だけずーっと撮り方がロングの固定カメラで顔も良く見えなかったし、何か妙だなあと思って観てたけど...でも声が違うだけで画面に映ってるのはオリヴィエ本人なのかな。にしても何か「はっきり顔が見えないように撮ってます」て感じだったけど。
そう言えば、こういうオールスター・キャストの大型歴史物って昔は定期的に『日曜洋画劇場』あたりでやっていたと思うのだが、最近あまりゴールデン・タイムには見ないような。上映時間が長いものも多いというのもあるかも知れないけど、結構好きなんだけどな。あのCGじゃない大群衆とかセットは迫力あります。...何にしても、ピーター・ユスティノフってやっぱり独特だなあ。「場をさらう」演技という評は分かる気がする。
| 先日のスコーンがどうしても納得行かなかったので再度挑戦。今度はできるだけ捏ねずに、まとめた生地をちゃんと伸ばして型抜き(適当な容器に沿ってナイフでくり抜いた。この間は一個ずつ丸めて適当に平たく潰した)してみた。...おお、これだよこれがスコーンですよ。今度はちゃんと真ん中辺りに亀裂が!ナイフでがしがし切らなくても手でもふっと割れる!やはりこね過ぎがよくなかったらしい。焼き上がりの匂いまでこの間よりいいような。よかったよかった。 |

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