調布散策2008/10/04 23:58


友人H、S、Yさんと調布の神代植物公園に行ってきました。最初昼前にHに電話したら「今日皆でりあん(仮名)のところの模様替えに行こうかと思って♪」と言われてどひゃーー!と思ったらYさんが植物公園とその近くの温泉を提案したので公園!公園行こう公園!こんなにいい天気だし!と推しまくって公園に決定。しかし実はHとわたしは温泉が苦手なので(熱過ぎてろくに入れない&上がってもいつまでも熱が抜けずにやたら疲れる)、温泉大好きの男性陣SとYさんが「深大寺温泉 ゆかり」に喜び勇んで向かう一方女性陣の我々は植物公園へ。で、瓢箪見たり百日紅見たり薔薇園見たりお握り買ったりしていた。

ちなみにこのお握り、売店で頼んだらなかなか出て来ずに「今できますからね♪」と言われたので「あ、はい〜」とか返事しながら  まさか注文を受けてから中で握ってるとか?   と秘かにわくわくしていたら、  袋に入ったのがあつあつで出てきた。レンジでチンしてたんかい。「熱いですから気をつけて下さいね〜」「はい〜」  熱い。熱いよ。本気で熱い。「別に温めなくてもいいんだけどね...(袋の端っこを指先でつまんでぶら下げ状態)」「親切なお店だね...」と言いながら相変わらず熱い鮭のお握りをあちあち言いながら食べ終え、ふと袋の裏を見たら「凍った状態のままレンジで○秒温めて下さい」  あ、冷凍で保存してあるのか。すると「温めなくていいです〜」と言ったら「冷たいですから気をつけて下さいね〜」とか言って渡してくれるのか(←渡さない。)、とか変な方向で納得。


閉園時間の少し前に植物園を出てお寺を見ているうちに5時(お寺もこの時間に閉まるらしい)になったので外に出ると、四方八方蕎麦屋さんだらけ。...そう言えば「深大寺そば」ってよく聞くね。ここの名物だったのか。まだ開いている店をひやかしたり付近を散策しながら、男性陣が行った温泉に向かう。一度途中まで行って間違えたかと戻ったら(余りに普通の住宅街しかなかったので)「どこに行かれるんですか?」と聞いてくれた男性がいて、温泉に...と言うと今戻ってきた坂道を上り↑頂上まで行ったら下り↓たら突き当たりを左ですよ、と教えて貰う。ありがとうございます!と歩き出すとその男性も同じ方向だったらしく我々の前を歩き出し、「分かりやすいですよ、下りたらすぐですから!帰りは無料のバスで駅まで行けますしね!」「あ、そうなんですねありがとうございます!」とか話しつつ歩く。男性は途中の家の前に止めてあったワゴン車に乗るらしくそこで止まったので我々はそのまま先に進んだ...ら、2分後くらいに後ろからワゴン車を運転してきた男性が我々をゆっくり追い抜きながら「もうあと下りるだけですから!突き当たりを左ですー」「はははいありがとうございます!」「それじゃ〜」   深大寺の人は親切だ。

で、温泉に着いた...は良かったが男性陣の姿はなし。いい風情の建物だし割と切れ目なしに利用者が出入りしているが、さすがに利用する訳ではない我々が中に入るのは憚られるのでSの携帯電話に連絡しようとするも応答なし。まあ温泉入ってるなら身につけてないか。しかしもう2時間は入ってるんじゃ...好きな人はそれくらい平気で入ってるのか。しかし何度呼んでも一向に繋がらないので、もう調布駅まで行っちゃえ、てことで施設の前から出る無料バスで(←温泉利用者じゃないのに)駅へ。駅周辺をしばし散策しているとようやく男性陣から連絡が入る。やっぱり延々温泉入ってたらしい。なおも「蕎麦食べたい」とか言ってたらしいSの意見をHが一蹴し、調布駅で待ち合わせることに。合流後、いつもの流れで居酒屋を物色。先にHと散策していた時に見かけたちょっと雰囲気の良さそうな店に入ってみたら、秋刀魚の刺身とかネギトロとアヴォカドの生春巻きとか色々おいしかった。...最近居酒屋探しがうまくなってきた気がする自分。

実は昼間に深大寺に向かうバスの中で「りあん(仮名)の部屋の模様替えは明日決行」ということになっていたのだが、とりあえず部屋は片付いているものの全面的に模様替えとなればワードローブや棚のものを一旦出さねばならないし、長年同じ配置にしていた家具の後側とか色々物が置いてあって掃除が行き届かなかった場所が凄いことになっているに違いない...ひーーーーー!と恐ろしくなってきたので「明日本当に模様替えするなら家具を動かしやすくしたいし、今夜帰ったら準備で寝られないよ...」と言うと、もう明日模様替えする!決めたもんねするする!なHは「いいよいいよー!大丈夫ワードローブの中の服はバスルームにでも一時入れておけばいいし!」とかもう止められない勢い(なぜそこまで意欲的...)だったのだが、Sが同情してくれて「寝られないくらい準備が必要と思うなら来週に延ばそうか?模様替えでストレス溜めるのも何だし」と助け舟を出してくれたので、「皆が来週でもいいならぜひ来週!」と食い付く。Yさんも「いつでも行きますよ!」と請け合ってくれたので渋るHを3人で説き伏せる。HとしてはSの普段からの「予定は未定」振りを知っているだけに明日できる可能性があるなら明日決行!したかったらしいのだが、あの手この手を使って「来週の方がいい理由」を提示し、最終的にH陥落。   ぜーはー。  というわけで、今度の週末までにワードローブにぎゅう詰めになってる服とかベッド下のプラスティックケースの中とかをちまちま整理せねば。



植物公園で会った猫。毛並みつやつや、目が合った途端に近づいて来てすりすり。えらく人なつこい。別の場所でも茶トラ猫をなでりなでりしている女性を目撃した。どうもこの界隈は猫天国らしく、お寺の外のお土産屋さんに付近の風景の中に猫が描かれたポストカードや猫柄小物が沢山あった。この猫の人なつこさ&毛並みの良さからしても、この地区の皆で世話してるとかそんな状況なのだろうか。


これもお寺の山門の外にある蕎麦屋さん。名前も佇まいもいい感じ。