へにゃり。 ― 2005/04/14 23:59
叔父の個展後に入ってきた(都合よく日にちがずれた)本業の方も一段落で、ようやくちょっとのんびり。久し振りにたっぷり寝たけどまだ眠いぞ。 寝過ぎですか。
毎回叔父の個展を手伝って思うこと。画家としては『個展』というのは自分の積み上げたものを沢山の人に向けて発表できる場であって、どう評価されるかという期待もあり不安もありという機会なのだろう(多分)と思うのだが、叔父の場合は普段は絵とは関係ない仕事をしていることもあってその関連の知り合いが相当多いことと、わたしを含めて東京近郊に住んでいる身内が多いためそれぞれがその知り合いにも声をかけるので、下手をするとその知り合い同士で盛り上がってしまったり同窓会状態になってしまうことも少なくない。それでも絵そのものをちゃんと観てくれるならそれはそれでいいと思うのだが、たまに入ってきたと思うとざざっと見渡しただけで「○○さん(叔父の身内や知り合いの人)の知り合いです」と告げて帰って行く人とか、もっとすごいのになると入ってきた途端絵を見もせずに「○○さんは...」とかきょろきょろされる方もいらっしゃって、正直何しにいらっさったんですか、と首を傾げることもあったり。まあその人にはその人の付き合いがあるのだろうし、○○さんにとりあえず「見たよ」と言える事実を作ればいいのかも知れないが、こちらとしては絵に興味ないなら無理して来なくても...などと思ってしまうわけだ。
もちろん万人に受ける絵などというものはあり得ないし、来てはみたけど自分の好みとは違った、というのは仕方ないと思う。自分自身叔父の絵が好きなだけに、できればまず絵を見て「これがイイ!」と思ってくれる人にじっくりゆっくり観て欲しいし、知人を誘う場合も最初から興味のなさそうな人を手当り次第誘ったりはしないようにしているので、たまに全く通りすがりでふらっと入ってきてしかもずーっと観てくれている人などがいると秘かに嬉しかったりする。が、その時にたまたま身内で賑わっていたりすると「部外者」はどうしたって居辛いし(自分が展覧会を観る立場の場合そうなのでこの気持ちは非常によく分かる)、「あの人が作者だな」と思っても話し掛ける機会もないままひっそり出て行ったりする場合もあるわけで(自分が展覧会を観る場合も以下略)、個人的にはこういうパターンが一番勿体ないなと思う。むろん叔父本人がそれも仕方ないと考えているなら単なる手伝いの自分がどうこう言うことではないのだが、叔父自身いわゆる芸術家には稀(と思われる)な気配り気遣いの人なので、何か違うなぁと思いながらもその場とは全く関係ないお喋りにもそつなく相手をしていたりするのかななどとも思ったり。自分の展覧会なんだからもう少し偉そうにしててもよかろうに。とか何とか、端から見ながら臨時お茶汲み&偽画廊の人は色々思うのだった。まあ世の中色んな方がいらっさいますな。
毎回叔父の個展を手伝って思うこと。画家としては『個展』というのは自分の積み上げたものを沢山の人に向けて発表できる場であって、どう評価されるかという期待もあり不安もありという機会なのだろう(多分)と思うのだが、叔父の場合は普段は絵とは関係ない仕事をしていることもあってその関連の知り合いが相当多いことと、わたしを含めて東京近郊に住んでいる身内が多いためそれぞれがその知り合いにも声をかけるので、下手をするとその知り合い同士で盛り上がってしまったり同窓会状態になってしまうことも少なくない。それでも絵そのものをちゃんと観てくれるならそれはそれでいいと思うのだが、たまに入ってきたと思うとざざっと見渡しただけで「○○さん(叔父の身内や知り合いの人)の知り合いです」と告げて帰って行く人とか、もっとすごいのになると入ってきた途端絵を見もせずに「○○さんは...」とかきょろきょろされる方もいらっしゃって、正直何しにいらっさったんですか、と首を傾げることもあったり。まあその人にはその人の付き合いがあるのだろうし、○○さんにとりあえず「見たよ」と言える事実を作ればいいのかも知れないが、こちらとしては絵に興味ないなら無理して来なくても...などと思ってしまうわけだ。
もちろん万人に受ける絵などというものはあり得ないし、来てはみたけど自分の好みとは違った、というのは仕方ないと思う。自分自身叔父の絵が好きなだけに、できればまず絵を見て「これがイイ!」と思ってくれる人にじっくりゆっくり観て欲しいし、知人を誘う場合も最初から興味のなさそうな人を手当り次第誘ったりはしないようにしているので、たまに全く通りすがりでふらっと入ってきてしかもずーっと観てくれている人などがいると秘かに嬉しかったりする。が、その時にたまたま身内で賑わっていたりすると「部外者」はどうしたって居辛いし(自分が展覧会を観る立場の場合そうなのでこの気持ちは非常によく分かる)、「あの人が作者だな」と思っても話し掛ける機会もないままひっそり出て行ったりする場合もあるわけで(自分が展覧会を観る場合も以下略)、個人的にはこういうパターンが一番勿体ないなと思う。むろん叔父本人がそれも仕方ないと考えているなら単なる手伝いの自分がどうこう言うことではないのだが、叔父自身いわゆる芸術家には稀(と思われる)な気配り気遣いの人なので、何か違うなぁと思いながらもその場とは全く関係ないお喋りにもそつなく相手をしていたりするのかななどとも思ったり。自分の展覧会なんだからもう少し偉そうにしててもよかろうに。とか何とか、端から見ながら臨時お茶汲み&偽画廊の人は色々思うのだった。まあ世の中色んな方がいらっさいますな。
| この間銀座三越で買った人参とオレンジのはちみつサラダを作ってみよう、と思...ったのだが、オレンジを丸々一個買っても余りそうだったのでオレンジ+蜂蜜とそんなに変わらないかも、とマーマレードを使い、冷蔵庫に残っていたパセリとレモン汁を入れたらこんなことに。まあおいしかったことはおいしかったが(ちょっと甘過ぎたかも)、なぜ元のものと同じように作れないんだ自分。隣は実家から送ってきたポテトサラダチーズ入り。美味でした。 | ![]() |


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