ダックス君鑑賞日記 ― 2004/06/29 23:22
Leanne's Cafeからのリンクを全て切って、誰かが書込んでも表示されないように壁紙・文字などを全て同色にしておいた旧英語掲示板にまたもや書込みが。
「凄くかっこいいサイトね!アタシも自分のを製作中だけど、お陰でインスピレーションを貰ったわ♪早速ここをブックマークリストに入れるわね、えへへ」
...どこのサイトをご覧になったんですかあなたは。一体何にインスパイアされたんですか。あ、奇抜なサイトってことで一見何もない透明サイトを作るとか?...この旧掲示板に(まだサイトにリンクしていた頃)ここ一年弱くらいにちょこちょこあった、「いいサイトだね&うちにも来てね+企業のURL」書込みってやっぱり絨毯爆撃の定型宣伝書込みなのかなーと思っていたのだが、それが確認されたわけだ。いやー笑わせて頂きました。
最近街を歩いていると、「股下30cm」くらいのだぶだぶのズボンをお穿きになっている若い男性をよく見かける。今日も目の前を歩いていたカップルの彼氏がそれで、彼女がキャミソールに短かめのスカートというすっきり(?)した服装だっただけにその差があり過ぎて笑いが込み上げてきて困った。いや彼女も似たような格好だったらそれはそれでインパクトあるカップルだが。よく見る、ということは流行っているということなのだろうが、実際問題として非常に歩きにくそうだ。股下30cmということは脚全体の一番下の方しか歩行に使えないわけだから当然歩幅は極端に狭くなるだろうし、その上の股上部分(?)に入っている脚もかえって疲れそうだ。ファッションは実用性を犠牲にしても見かけを重視すると言うが、ここまで不便そうなのを見ると流行について行くのもご苦労なことだと思う。もっとも個人的には流行がどうであれ二足歩行版ダックスフントにしか見えないのだが。しかし考えてみるとこういう格好をしている人は悪いことができないかも知れない。何かよからぬことをしていざ逃げようとしても、あれでは速く走れるわけがない。何とか逃げ切れたとしても途中で着替えでもしない限り「滅茶苦茶股下の短いズボン穿いてる人です」と通報されれば発見も容易だ。逆に人に因縁をつけて追い掛けて暴力行為を働こうとしてもすぐ振り切られてしまいそうだ。そうか、ああいうズボンを穿いているのは僕はいい人ですよ、近付いても全然危なくないですよと言っているようなものなのか。彼女連れで歩いている人は歩くのが遅い彼女に合わせるためわざわざ歩きにくい格好をしている優しい彼氏なのかも知れない。そうかそうか。
ここまで考えてふと気付いたが、ダックスフントってもともと猟犬だったような気がする。今調べてみたらやっぱりそうだ。するとあの脚で打ち落とされた鳥(あの大きさだから獲物は鳥だと思う)のところまでてけてけてけてけ意外に速く走るということだろうか。そういえば短くても非常に健脚だとか聞いた記憶がおぼろげにある。するとあの町中のダックス君たちもぼてぼて歩いているようで、いざとなるとだかだか凄い勢いで(ギャグ漫画とか海外のナンセンスアニメのように股下30cmが車輪になってたり?)走って姿をくらませるのだろうか。しまった、せっかく暖かい眼で見られるかと思ったのにダックス君=いい人理論を自分で崩してしまった。この人いい人なんだな、とでも思わないとあの後ろ姿が目に入った時に笑いを堪えるのに一苦労なのに。いや、見て特に不快というほどでもないし(間違っても「身だしなみがいい」とは思わないが)むしろ愉快なので別にいいけど。堪え切れず笑ってたらこちらが変な人扱いされるのかな。日常に笑いを提供してくれるということである意味いい人たちなのかも。
そんなダックス君観賞をしつつ買物から帰ってきたら、入口の集合玄関のボタン付近に小さいバッタが一匹。頑張って大きく育って下さい。

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