サッカーは楽しく。2005/04/15 23:04

ここ何週間も木曜深夜のベストヒットUSAがない。番組改変期なのでさくさく潰されているのかと思っていたのだが、4月も半ばになってもまだ放送されないし、しかも代わりに放送されている番組も特別番組というわけではないような。...これってつまり地上波の放送はなしになったってことですか?BSでやってるんだからそっちを見ればいいでしょってことですか??ふーん...        (涙)


ベストヒットUSAはないが裏番組のFootball CXは今が盛り上がり最高潮である。UEFAチャンピオンズ・リーグもいよいよ準決勝ですよもう大変ですよ。昨日のダイジェストでは準準決勝の試合が放送されたわけだが、バイエルン・ミュンヘンとチェルシーの対戦は試合自体はバイヤンが勝ったが通算でチェルシー勝利。いい試合だったと思うしバイヤンも頑張って欲しかったのでちょっと残念だが、これで先のバルセロナとの試合(というか試合外のごたごた)が原因で2試合出場停止になっていたチェルシーのモウリーニョ監督も次の準決勝では指揮をとれるし、よかったよかった。 しかしひどかったのがミラン対インテルの試合。こちらも試合自体はよかったと思うのだが、両選手がかなり入り組んだ状態でのインテル側のゴールが無効と判断されたためにインテルのサポーターが次々と発煙筒を投げ込み、うち一本がミランのキーパーのジダを直撃(燃えている発煙筒は200度くらいになるらしい)、結局試合続行は不可能ということでそこで中止になってミランの勝利に終わったが、勝ったミランの選手達もファン達に拍手は送ったものの非常に複雑な表情でピッチを後にした。

これに関する処分が今日出ると言うのでUEFAのサイトを見てみたところ、インテルは今後6試合を"behind the closed doors"つまり非公開の状態で闘わなければならないことになったらしい。罰金も支払った模様。試合後の会見でもインテルの監督がかなり悲痛な表情で謝罪を繰返していたが、実際選手達は何も間違ったことをしていないのに一部の粗悪なサポーターのためにチームが責任を負わなければならない、というこういうケースが見ていて一番納得が行かない。もちろん試合にサポーターを入れないことでファンにも制裁ということなのだろうが、それでは純粋にチームを応援して試合を楽しんでいる大多数のファンまで迷惑を蒙るし、結局はファンの声援がまったくないままプレイしなければならないチームにも大きな迷惑をかけることになる。先述のチェルシー対バルサのごたごたでも控室に入った入らないとかいう話より何より憤ったのは、巻き込まれたその試合の主審が本人と家族の命を脅かすような内容の脅迫電話を受け、身の危険を感じて審判の職から引退したというニュースだった。こういう「サポーター」って一体何を考えているのだろうとつくづく思う。自分の行動がチームのサポートになるとでも本気で思っているのだろうか。はっきり言って皆の迷惑以外の何ものでもないのだが。インターネットの世界でもよく思うが、サッカーのサポーターにも社会人常識テストか何か受けさせて『正しいファンの証明書』か何か発行して欲しいものだ。フリスク審判好きだったのになあ。

何だかイヤンな話になったのでちょっと気になる話題を一つ。今年は調子いいミラン、この波に乗ってチームの選手が一人一曲ずつ選んでCDを発売するとか。...「選ぶ」ってことはその曲を歌うわけですか?カカ坊とかマルとかジダとかシェヴァとかカフーとか??...Amazonで買えるかな。

叔父に掲載許可を貰ったので今回の個展の出展作などちまっと載せてみたり。南瓜じゃなくて玉葱ですよ奥さん。最終日の日曜に来た弟が腕組みしてしばらく眺めた後に指差して「これはスゴイ!」と言った絵。具体的に何が凄いんだ弟。取り方が下手なので変に歪んでますがご容赦下さいまし。絵の作者は叔父なので無断転載はお止め下さいね。いやする人もいないと思うけど一応。
(c) mizuyoshi hasegawa

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