nyet, nyet, nyet, da ― 2005/05/25 23:03
日にちが開いた話題だが、この間の日曜洋画劇場で放送されていた『K-19』(K-19: The Widowmaker)を途中から何となくつけていた。結論から言うと途中からでも問題なかった、と言うか全部見なくてよかったと言うか。以下多少筋が分かる記述があるのでこれからご覧になる方はご注意あれ。2,3度CMを見てこういう(原子力)潜水艦ものって定期的に出てくるなあ、と思っていたら、...これってロシア(旧ソ連か)の話なんですか。いや乗組員だけ見てればそれっぽいけど、艦長のハリソン・フォード(Harrison Ford)と副艦長のリアム・ニーソン(Liam Neeson)は無理があり過ぎではないかと。副艦長のアイリッシュ訛りも何かアレだけど、艦長は時々「あ、俺ってロシア人だっけ」というのを思い出すのかわざわざ奇妙な発音をなさるような。訛りの話を持出すと指輪映画のピピンだって何でスコティッシュ訛りなんだって話になるけども、あれは一応英国の昔話という前提だしピピンのご先祖様は結構色々冒険してるようなのでまあどこか他の土地の要素が混じっててもおかしくないだろう、と納得できるし。
基本的に「英語で話してるけど実際はロシア語だと思ってね」という前提は構わないと言うか仕方ないと思うし、あまり重箱の隅をつつくような見方はしたくないのだが、結局そういう部分を補って余りあるプロットとか演技がないってことなのではなかろうか。特にハリソン・フォードはいくら見ても間違ってロシア戦艦に迷い込んだめりけんさんで、だから部下のロシア人が皆反抗してるんだとしか思えないし、何であんなに始終頑張ってるのかもよく分からない。彼が任命されたお陰で艦長から降格されちゃった副艦長もどうもいつも曖昧で何考えてるのかよく分からない。筋運びも大体先が読めてしまう2時間ミステリードラマ的展開、そもそもどこを盛り上がりにしたいのか分からない。艦長と副艦長どちらに肩入れしたいのかもよく分からない。どっちもいい奴だから厚い友情と信頼が芽生えたんだぜイエー!ってほどの過程を経たとも思えないし、とにかく全体的にぼよーんとして何が言いたいのかよく分からない。少なくとも放射能がばりばりに漏れまくってる原子炉内に何もつけずに入って行くような人は艦長にはまずいのではないかと。その後自分が歩く放射能人間になっちゃうんですよあなた。
唯一リアル(なように見えた)と言うか怖いよーと思ったのは放射能漏れを必死に修理する乗組員の被曝の様子。やはりこういう人間の手に余るものは使わないに越したことはないなあ、と。いや放射能が充満して一緒に漏れた水が青光りしちゃってる原子炉内に軽装でばしゃばしゃ入っても元気で長生きしてる艦長さんは気にしないかも知れないけど。さすがインディはタフですな。←違う映画だし。最近「星二つ」程度の映画が多いかも。面白そうだと思う映画はちゃんと最初から観るので、こういう元からいまいちっぽいなーと思うものは途中から観たり最後まで見ずに消しちゃったりするわけだけども。とりあえず一番分からないのはこの映画の原題"Widowmaker"。直訳すると「寡婦製造機」?あちこち不備だらけで航行する原子力潜水艦だから乗組員の奥さんは未亡人になる可能性大ありですよってこと?すごいタイトルだねこりゃ。
基本的に「英語で話してるけど実際はロシア語だと思ってね」という前提は構わないと言うか仕方ないと思うし、あまり重箱の隅をつつくような見方はしたくないのだが、結局そういう部分を補って余りあるプロットとか演技がないってことなのではなかろうか。特にハリソン・フォードはいくら見ても間違ってロシア戦艦に迷い込んだめりけんさんで、だから部下のロシア人が皆反抗してるんだとしか思えないし、何であんなに始終頑張ってるのかもよく分からない。彼が任命されたお陰で艦長から降格されちゃった副艦長もどうもいつも曖昧で何考えてるのかよく分からない。筋運びも大体先が読めてしまう2時間ミステリードラマ的展開、そもそもどこを盛り上がりにしたいのか分からない。艦長と副艦長どちらに肩入れしたいのかもよく分からない。どっちもいい奴だから厚い友情と信頼が芽生えたんだぜイエー!ってほどの過程を経たとも思えないし、とにかく全体的にぼよーんとして何が言いたいのかよく分からない。少なくとも放射能がばりばりに漏れまくってる原子炉内に何もつけずに入って行くような人は艦長にはまずいのではないかと。その後自分が歩く放射能人間になっちゃうんですよあなた。
唯一リアル(なように見えた)と言うか怖いよーと思ったのは放射能漏れを必死に修理する乗組員の被曝の様子。やはりこういう人間の手に余るものは使わないに越したことはないなあ、と。いや放射能が充満して一緒に漏れた水が青光りしちゃってる原子炉内に軽装でばしゃばしゃ入っても元気で長生きしてる艦長さんは気にしないかも知れないけど。さすがインディはタフですな。←違う映画だし。最近「星二つ」程度の映画が多いかも。面白そうだと思う映画はちゃんと最初から観るので、こういう元からいまいちっぽいなーと思うものは途中から観たり最後まで見ずに消しちゃったりするわけだけども。とりあえず一番分からないのはこの映画の原題"Widowmaker"。直訳すると「寡婦製造機」?あちこち不備だらけで航行する原子力潜水艦だから乗組員の奥さんは未亡人になる可能性大ありですよってこと?すごいタイトルだねこりゃ。
| またしてもありあわせスペシャル+できるだけ食器を使わずに済まそうというのがありありと分かるメニュー。トマトのみ図二缶、じゃないMs.二缶、でもない水煮缶は重宝します。特に賽の目に切ってあるものはすぐ使えて便利。 | ![]() |


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