山小屋の夢 ― 2006/12/28 23:55
| アルコール禁止令が出たわたしを憐れんだドイツの友人がくれたクリスマス・ティー。色はローズヒップ、味と香りはオレンジも強い感じだが他にもりんごとか葡萄とか入っているらしい。蜂蜜を入れたりしてもおいしそう。商品名は"Huttentraum "、英語でいうと"hut dream"...まあ雪深い山小屋で見るあったか〜い夢、みたいなもんをイメージして下さいってことらしい。で気になったのが、Hutteがhutなのはいいとしてtraum=dreamなのか。もしかしてtrauma(トラウマ)と同じ語源なのかな、と手元の独和小辞典を見ると記載は続いてるけどtraumaはギリシャ語らしい。大きな辞典がないので詳しいことは書いてないけど、関係ないのかな。でも箱の名前を見るとどうも「山小屋のトラウマ」と自動変換してしまって何か複雑。まあおいしいのでよし。 |
20日過ぎ辺りからばたばたばたばたばたばたしていて、色々ここに書き留めておきたいこともあったのになかなかゆっくり書けずに過ぎてしまっていたのだが、一つこれはもうどーしても書かねば!忘れないうちに早く書かねば!と思った話題が、早朝の民放ニュースで取り上げていた「最近秘かなブームになっている」とかいう楽器。出てきたのは椅子に座って高さ20cmかそこらのマトリョーシカ(ロシアの入れ子人形のあれ)を抱えた人。画面に顔を向けたマトリョーシカの背後で怪しい手の動きを行うと マトリョーシカから怪しい声が............!! ひーー。
まままさかこれは...と思ったら、案の定マトリョーシカをぱかっとあけると中には小型テルミンが入っているのだ。...そういえばテルミンてロシアで発明されたんだっけ。いや、それはそれとして、 なぜテルミンをマトリョーシカに入れようなどと。 そりゃ元々入れ子人形なんだから小型にすりゃ入るだろうけど。しかもマトリョーシカのテルミンだから「マトリョミン」て余りといえば余りに安易じゃないですか。しかしこのマトリョミン、教室などもできていて習いに行く人も増えてきているとかいう話。なんかこう...でかいマトリョーシカ抱えた人々がずらっと並んで怪しげな動作で不思議〜な音を鳴らす図というのは何ともですね...ちなみに上にリンクした頁はテルミン(楽器の発明者)のドキュメンタリー映画(?)に関するサイトらしいのだが、ここから見られる映画の予告編もなかなか凄い。
で、その時は「歌うマトリョーシカ」に軽いショックを受けつつも疲れてたしとりあえず寝よう...と睡眠を確保し、後から「マトリョミン」で検索してみたらまあ出るわ出るわ。その中で見つけたこのサイト。そうです、これがマトリョミンの演奏法です。...教則本(DVD)まで出ている模様。で、どうやらマトリョミン専門販売サイトらしいこのサイトを更に探検してみて驚愕。これは今更驚かない。しかしこれは何だ。ていうかどこにいるんだこのマト。更にこれは...!いや、中に楽器が入ってるわけだから保護するのは分かるとして、「冬のあなたをゴージャスに演出」って。バッグを持つ手の爪がやたら派手なのも気になる。ファッションの一部なのかマト。バッグだけでもかなり目立つけどここからマトが出てきたら周囲の注目のマト、いや的だぞ。更に更に、こ れ は 何 だ 。「ネコ型テルミンコントローラー」...?なななぜわざわざ人間以外のものにコントロールさせる必要が。しかもなぜ猫。しかもなぜ二本脚で立ってる。他にもなんか色々いる!アニマルオーケストラって何!パンダが笑いながらシンバル鳴らしてるぅ!しかも演奏曲が『暴れん坊将軍』て!!
...なんかくらくらしてきたんですが。こんな世界が存在するとは。しかも見ているうちにだんだんマトリョミンが欲しいような気がしてきたのは気のせいですか。ネコ型は怖いので要らん(非売品だけど)。猫は本物が一番。
ちなみに一緒に発見したこの頁。やはりマトリョミン関連とは言え別な意味で楽しいんですが。とりあえずマトリョミンを愛する人々が想像以上に多いことは分かりました。
| 夕方の買物をしている途中でいきなり無性にケンタッキーのチキンが食べたくなったので(多分何かの匂いに刺激されたのだと思う)、帰り足で近くのケンタッキーからチキンを買って家で余り物処分スープを作って夕食。スモーク・サーモン少々と芽キャベツ、玉葱、赤ピーマンに半端に残っていた生クリーム。ケンタッキーのチキンは随分久し振りだったが、やっぱりかなり油っこくて塩辛い。スパイス類はおいしいんだけどな。チキンは大好きだけどケンタッキーのはもう当分いいかも。後からやたら咽が乾きました。 |
メニュー頁にもリンクしてありますが、年末年始用ご挨拶絵を載せました。昨日のうちに個人の方にお送りしたものの一部分です。元の大きさは大体これくらいで描いておりました。実は何とか完成した、と思って縮小したらきらきら効果が全部潰れてしまい、サイズ違いを作る度にきらきら部分をもう一度やり直したという間抜けな過程があったりしました。色んな効果が楽に出せると思っているとこういうところで落とし穴があるという。

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