レゴ復活 ― 2009/02/14 01:20
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そんなこんなで、レゴ復活いたしました。めでたいので近所の神社の梅など。 |
正確には旧レゴin新レゴの状態、つまり中古の同型機にメモリを移し換えたわけです。旧レゴさんはCPUがお逝きになってしまったらしいです...仕事の取次先さんもMacを使っていて(うちのG4どころの話ではないアンティークMacらしい)、いつも頼んでいる修理屋さんを紹介して頂いたのだが、結局これまでの不具合はCPUの接触不良(と言うより取り付け不良?)とか電池切れ(一年程度ですぐ切れるって知りませんでした。修理屋さんが残量を測ったらほんっっっとに全然なかった)とか極悪USB HUB(数年前に出回った某国製のHUBで、これが原因でPCが再起不能になるケースがわんさかあったらしい。ヨ○バシカメラで買ったんですが)とかディスプレイのUSB HUB?も変だったりとか複数の原因があった模様。Appleの工場で修理してもらう場合周辺機器を全て外して本体だけ持って行くので、こういう外部機器の問題の場合工場では絶対分からないとか。何と不毛な。
しかし何でもMacはWindowsと比べて善くも悪くもがんばってしまうらしく、本当はかなーりまずい状態なのに頑張ってそれなりに動いてしまうらしい。なので、あっ変だと思ったけどまた調子良くなったよかったよかった、とか言って使っているうちに本っっっ当にまずいところまで行ってしまうそうな。まさにうちのケースですすみません。レゴさん頑張って下さっていたのですね。それでも一般的によく聞くいきなり昇天してデータも全部消失、とかいう事態も滅多にないらしく、当初はデータが復旧できなかったらどうしよう...とどきどきしていたのに(修理屋さんの話振りではデータ移し替えの懸念は全くなさそうだったのでちょっと安心したけど)、メモリを入れ替えたらあっけないほど綺麗にもとの環境に戻って正直びっくりしました。...これ、メモリ差し替えただけですよね?後ろにあるG4が自分が使ってた方ですよね?あれ?て感じ。や、考えてみたら当たり前なのかも知れないし他の処理も色々して下さったのかもしれないけど。色々喋りながら気が付いたら終わっていた。正味一時間。
入れ替えたのにまだマウスとキーボードの反応がおかしかったのでぎくっとしたが、これは上に書いたようにディスプレイのHUBに問題があったようで(買ったのは本体と付属のキーボード、ケーブル類、マウス、リストアCDのみなのでディスプレイと問題のないキーボードは元のまま)、新Mac(中古だけど)に付いてきたUSB延長コードを使ってキーボードを直接本体に繋いだら解消。年末に使えなくなったと思っていたMacの白ねずみも普通に使えるように。これも修理屋さんが当初から「まだ使えると思いますよ」とおっしゃっていた通り。しかし白ねずみは今一つ重いと言うかポインタの動きが若干鈍い感じなので、そうだせっかく元々のマウス(透明+灰色ねずみ)も一緒についてきたし、と繋いでみたら、動きいいですよ!白ねずみはやはり元々OSX対応なのでいまいちだったのかな。なので現在期せずしてMac G4のデフォルト外観状態。外側(というかメモリ以外全部)は新MacだけどG4の同型機で何の違いもないので、メモリを抜いた旧Macが部屋になければ入れ替えたのも全く分からない。その旧Macも今日の午後修理屋さんに送ってしまったのでもうどこから見ても元のレゴさん。最近NHKでよくCMをやっている手塚治虫特集の火の鳥のきらきらな姿がふと脳裏に浮かんだ。灰となった(なってないけど)CPUの中から蘇ったレゴさんブラボー。ていうか修理屋さんブラボー。
旧Macは、修理屋さんがオークションで売って下さるらしい。「自分でやりますか?」と言われたけどオークションに手を出したこともないのでお任せした。G4の部品が欲しい方、うちの旧Macを役立ててやって下さい。ちなみに新Macも修理屋さんが秋葉原のソフマップで見つけて下さったのだが、 2万7,000円ちょっとですよ。 最初に修理に来て下さった日(二度来て頂いた)、4,5万はするらしいCPUを新しく買い替えるよりも中古の同型機ならせいぜい3,4万程度なのでその方がいいです、とおっしゃっていたのだが、中古だとそんなに安くなるとは。○十万したのに...極限までがんばるCPUの値段ということなんだろうか。あと修理屋さんによるとMacは「ほとんど誰も見ないようなどうでもいい部品が日本製」だとか。ソフマップにはディスプレイ付きで2万1,000円とかいうのもあったらしい(修理屋さんは中古機購入の段階ではディスプレイには問題がないと思っていたのでそれは買わなかった)。結局修理屋さんの修理出張その他代金&中古G4の代引+送料全部足してもApple工場に修理に出した場合の金額+3,000円程度。ブラボー。...しかし、考えてみたらディスプレイも一度修理に出してるんだけど。戻ってきた時の明細に何か部品を取り替えたという記述はあったけど、USB HUB関連じゃなかった。いや、あの頃はまだマウスとキーボードを認識しない現象は出てなかったんだっけ。...何にしてももし次に何か問題があったら絶対この修理屋さんにお願いします。
更にちなみに、この間まで使っていた前述のUSB HUBはほんっっっっっとに危険らしいです。ACアダプタのないタイプで(今見たらアダプタの差し込み口は付いてるけど)、数年前は量販店に同じようなのが大量に出回っていたとか。もう絶対使わないように、と一回目の時に言われたので、その日のうちに教えて頂いた通りACアダプタ付きのHUBを買いに走ったのだが、二回目の時にまだ箪笥の上に置いてあったデンジャラスHUBを見た修理屋さんは再び「これだけはくれぐれも使っちゃダメです。...何か恨みのある人がいるなら何も知らない振りして『これ余ってるけど使う?』ってあげてもいいですけど」...幸いそこまで恨んでる人はいません。でもちょっと取っておこうかな(←何のために)。もし今PCの調子が悪くて、数年(4,5年?)前に買ったACアダプタのないUSB HUBをお使いの方がいらしたら、もしかするとそれが悪魔のHUBかも知れません。素人考えだとUSB HUBなんて単なるコネクタ程度の認識だったし、量販店で普通に売られている、と言うか確か念のため店員さんに聞いてから買ったものなので、そんなとんでもない代物だったとはびっくりですよ。
というわけで、久し振りに自宅で仕事ができました。オンライン辞書の動作はネットカフェの方が早いけど(うちはネット回線というよりブラウザの問題で表示が遅い)、やっぱり自宅の方が疲れなくていいです。メイルのお返事その他もぼちぼちいたしますので「今頃来たぜ」と笑ってやって下さい。
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そんな日々でもごはんはしっかり食べておりました。むしろ在宅中はMacでの作業も何かの合間にちょこちょこいじるということもできないので、その分仕方なく(?)黙々とごはん作りに精を出していたような気がしなくもないような。写真はレゴが本格的におかしくなる直前に久し振りに作ったピペラード。オムレツ作ったり色々しようと思ったのに結局毎回スパゲティのソースとなって消えて行ったが、ネットカフェに出かけたり配達や修理を待って外出できなかったりと昼間はあまりごはん作る余裕がなかったので、ピペラード作っておいてよかった!と思った。バスク地方の主婦の気持ちを共有した気分。 |

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