Love is in the Air... Really? ― 2009/03/02 23:58
ずっと買わねば、と思っていた、えーとチークカラー?というのかな(頬紅ですな)、をボディショップで購入。今までナチュラルハウスのを使っていたのだが、もう何年も前に買ったもので既に同じものがないらしかったので、まあ他のイロイロは大体ボディショップだし、てことで。普通の一色のものを買おうと思っていたのが、爽やかなお姉さんに乗せられてうっかりキャンペーン中か何かのローズフラワーコレクションのチークカラーを買ってしまった。今まで使っていたものより大分色が薄いし、限定ものらしいので次に買う時はまた同じものはないだろうなとは思ったし、ガーリーピンクとか言う名前が何か気になったが、店頭でつけてもらったら結構自然な感じだし、まあ一回買えば当分使えるし(自宅では外見的にとてもフリーダムな状態なので化粧品の減りは非常に遅い)たまにはいいか、と。血色が悪いというか時々「具合悪いの?」と言われる(本人は至って元気)ことがあるので、そう言われない程度にさかっと入れるくらいでいいんでございます。
しかしそこには落とし穴があった。買ったらやっぱり使ってみたいので、ただ食料品の買物に行くだけだったけど翌日うきうき出してみた。薔薇の模様がかわゆかったので、使って絵が崩れる前に写真を撮ったりしてみた。で、ブラシに軽くさかさかっとつけて ななななななななんだこのキラキラは。一瞬のうちに辺りはきんきらゴージャスな世界に。数秒間何が起こったのか分からず呆然としていたが、はっと気付いてよく見ると薔薇模様部分に金ラメが入っていたらしい。ブラシを横にしてつければ地の部分の普通のピンクの粉が付くだけだったのが、縦にしたため窪んでいる模様部分のラメを盛大に掻き出してしまったらしい。
しかも軽くつけたつもりだったのにブラシの先がとってもピンクになり、うろたえて手の甲に付け(というかほとんど触った程度)たら手の甲の約半分が一気に無気味な薄ピンク色に。ひー。そして(やめりゃいいのに)うろたえたままブラシをうっかり左頬に付けてしまったら、こめかみの辺りからどわっとピンク色に。ひいぃぃぃ。しかも手に粉を落とした時はほとんど付かなかった金ラメがたっぷり。うわあぁぁぁぁぁぁ。慌てて更に粉を落としてから右頬に付けたらこっちはまだ普通についたが、それでもやはり金ラメが。また取れないんだこのキンキラ。とりあえず左頬のぴんくをできるだけ落としたがあまり効果なし。しかし今日は4時までに郵便局に行きたい。顔を洗い直している時間はない。
というわけで仕方なくそのまま外出し、左頬はできるだけ髪で隠れるようにして下を向いてがんがん歩いて必要なものだけ買ってがんがん帰ってきた。まあ他人は一々人の化粧がおかしいことなんか気付かないと思うけど、自分が頬だけ妙にピンクでどこかのパーティにお出かけですか?みたいな状態だと分かっているとやっぱり気になって仕方ないわけですよ。そもそもなぜ人の顔が金ラメでキラキラしてないといけないかよく分からないんですが。たとえパーティだとしても明らかに不自然だと思うのはわたしだけですか。というかボディショップのお姉さん、パールとかあまりキラキラしたのは苦手ですと言ったのに。せめて「この薔薇模様部分にラメが入っているので使いたくない時はブラシを横にして下さいね」と言ってもらえれば...普通は気付くんですか。そうなんですか。
ちなみにこの「ローズフラワーコレクション」、キャッチコピーらしい「LOVE IS IN THE AIR」というのを最初に見たとき思わず吹き出しそうになった。瞬間頭の中にWet Wet Wetの曲が流れましてね。何と言うかこういかにも英国メロドラマ的ラブラブ~ていうかとってもガーリィ~ていうかロメンチックゥ~ていうか。本国の英国でも同じコピーを使ってるんだろうから、見た人は皆似たような連想をしたんじゃなかろうか...とか思っていたら、Wet Wet Wetには"Love is in the air"て歌詞の曲はなかったのかな。デビュー・アルバムの中の『Angel Eyes』あたりにあったと思ったのだけど手元のCDで確認してみたらなかった。ありゃ。メロディまで浮かんだのに。勝手に自分で作曲したんだろうか。曲のタイトルからだとするとジョン・ポール・ヤングの曲ですかね。
→ John Paul Young "Love is In the Air" video clip (YouTube)
更にちなみに、少し前にナチュラルハウスには以前と同じ商品はないことを再度確認しようとウェブサイトを見た際、新しく発売になっていた二色セットのチークカラーの頁から「もっと写真を見る」をクリックしたら、商品の詳しい写真が出て来ると思ったのにいきなり林檎を収穫する爽やかな笑顔のご婦人の写真が出てきて驚いた。なるほど、このチークカラーを使うとこのご婦人のような健康的な美しい肌になるのですね。 ...どう考えても別の商品のリンクだよねこれ。今確認したらまだそのままだった。メイルしてみた方がいいのか。でも別に「このチークカラーを使うと(以下略)」てことでこの写真のままでもいいような気もする。
しかしそこには落とし穴があった。買ったらやっぱり使ってみたいので、ただ食料品の買物に行くだけだったけど翌日うきうき出してみた。薔薇の模様がかわゆかったので、使って絵が崩れる前に写真を撮ったりしてみた。で、ブラシに軽くさかさかっとつけて ななななななななんだこのキラキラは。一瞬のうちに辺りはきんきらゴージャスな世界に。数秒間何が起こったのか分からず呆然としていたが、はっと気付いてよく見ると薔薇模様部分に金ラメが入っていたらしい。ブラシを横にしてつければ地の部分の普通のピンクの粉が付くだけだったのが、縦にしたため窪んでいる模様部分のラメを盛大に掻き出してしまったらしい。
しかも軽くつけたつもりだったのにブラシの先がとってもピンクになり、うろたえて手の甲に付け(というかほとんど触った程度)たら手の甲の約半分が一気に無気味な薄ピンク色に。ひー。そして(やめりゃいいのに)うろたえたままブラシをうっかり左頬に付けてしまったら、こめかみの辺りからどわっとピンク色に。ひいぃぃぃ。しかも手に粉を落とした時はほとんど付かなかった金ラメがたっぷり。うわあぁぁぁぁぁぁ。慌てて更に粉を落としてから右頬に付けたらこっちはまだ普通についたが、それでもやはり金ラメが。また取れないんだこのキンキラ。とりあえず左頬のぴんくをできるだけ落としたがあまり効果なし。しかし今日は4時までに郵便局に行きたい。顔を洗い直している時間はない。
というわけで仕方なくそのまま外出し、左頬はできるだけ髪で隠れるようにして下を向いてがんがん歩いて必要なものだけ買ってがんがん帰ってきた。まあ他人は一々人の化粧がおかしいことなんか気付かないと思うけど、自分が頬だけ妙にピンクでどこかのパーティにお出かけですか?みたいな状態だと分かっているとやっぱり気になって仕方ないわけですよ。そもそもなぜ人の顔が金ラメでキラキラしてないといけないかよく分からないんですが。たとえパーティだとしても明らかに不自然だと思うのはわたしだけですか。というかボディショップのお姉さん、パールとかあまりキラキラしたのは苦手ですと言ったのに。せめて「この薔薇模様部分にラメが入っているので使いたくない時はブラシを横にして下さいね」と言ってもらえれば...普通は気付くんですか。そうなんですか。
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これがその「ローズフラワーコレクション」の「ローズフラワーブラッシュ」、「フレッシュなガーリーピンク」色。使用前。ちなみにほのかな薔薇の香りがする。 |
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そして使用後と言うかラメ拡散後。縮小したらゴミみたいに見えるのが金ラメ。...どうするんだこれ。薔薇模様部分に戻そうとしてみたけど無理。当分はこれを使うと顔がキンキラになるってことですか。いやいずれにしても使ううちに地の部分が減ってきて模様部分と同じ高さになったらラメが出てくるわけで。...普通のをもう一つ買って来るか...机の上で使っていたので、まだあちこちがキラキラしてるんですが。 |
ちなみにこの「ローズフラワーコレクション」、キャッチコピーらしい「LOVE IS IN THE AIR」というのを最初に見たとき思わず吹き出しそうになった。瞬間頭の中にWet Wet Wetの曲が流れましてね。何と言うかこういかにも英国メロドラマ的ラブラブ~ていうかとってもガーリィ~ていうかロメンチックゥ~ていうか。本国の英国でも同じコピーを使ってるんだろうから、見た人は皆似たような連想をしたんじゃなかろうか...とか思っていたら、Wet Wet Wetには"Love is in the air"て歌詞の曲はなかったのかな。デビュー・アルバムの中の『Angel Eyes』あたりにあったと思ったのだけど手元のCDで確認してみたらなかった。ありゃ。メロディまで浮かんだのに。勝手に自分で作曲したんだろうか。曲のタイトルからだとするとジョン・ポール・ヤングの曲ですかね。
→ John Paul Young "Love is In the Air" video clip (YouTube)
更にちなみに、少し前にナチュラルハウスには以前と同じ商品はないことを再度確認しようとウェブサイトを見た際、新しく発売になっていた二色セットのチークカラーの頁から「もっと写真を見る」をクリックしたら、商品の詳しい写真が出て来ると思ったのにいきなり林檎を収穫する爽やかな笑顔のご婦人の写真が出てきて驚いた。なるほど、このチークカラーを使うとこのご婦人のような健康的な美しい肌になるのですね。 ...どう考えても別の商品のリンクだよねこれ。今確認したらまだそのままだった。メイルしてみた方がいいのか。でも別に「このチークカラーを使うと(以下略)」てことでこの写真のままでもいいような気もする。
love is all around and round and round... ― 2009/03/05 23:58
love in your eyes♪ ― 2009/03/06 23:58
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実家からの大根便に入ってきた手作りスノーボール(というにはいまいち白くない&鏡餅化してるけど)。実家のお菓子作り三昧はまだ続いている模様。母は「ホームベーカリーでブリオッシュも焼いた(形はやはり食パン型)。何でもできるからパンが欲しかったらいつでも言いなさい」と自信を漲らせてゐる。父は定期的に方言調査に来る某女子大のお嬢さん方に頂いたヴァレンタインのチョコレートのお返しクッキーを準備中らしい。...やっぱりあの歯が丈夫になりそうなヘルシークッキーなんだろうか。や、おいしいけどね。 |
昨日の桃娘、Today's Cuppa頁に上げ直しました。トップの新年絵もそろそろ換え時かのう、と縮小トリミングしたのを上げてみた...我ながらなんか目眩がしました。なんかこう、昔の「おしゃれなナントカちゃんぬりえブック」も真っ青、みたいな。たまたまこのトップ頁から初めて訪問した人は反射的にブラウザを閉じたくなるかも知れない。背景に妙にもやもや不穏な空気が漂っている感があるのはらぶらぶぴんくの世界にそろそろ疲弊してきた頃に塗ったからかも、と自分で分析してみたり。でも久し振りにほとんど水彩ペイントで塗ったのでなかなか楽しゅうございました。...次はもう少し色々真面目に描きます...
久々に美術館 ― 2009/03/07 23:58
友人達と六本木ヒルズの森美術館で開催中の『チャロー!インディア:インド美術の新時代』展に行ってきた。インドに興味のある友人Nと年末から行きたいねーと行っていたのだが、うちがMacのトラブルでしばらくごたごたしていたので開催期間あと一週間でようやくGO。今年最初の日本出張中のHを誘ったら面白そうーと乗ってきたので現地で合流。絵画や写真やインスタレーションや映像やデジタルや漫画小説(?)や、とにかくあらゆる手段で表現された作品がてんこ盛りで見応えがあった。社会的なメッセージを持ったものが多かった(というかほとんどそうかも)のも興味深かった。現在のインドの姿やこれまでの国の変遷を見せる展示と、展示が行われている六本木ヒルズの外の風景(つまり現在のリアルタイムの東京)を組み合わせて一つの作品にする手法も面白いと思った。
一つ下の階で開かれていた全光榮(チョン・クァンヨン)展も(チケットが共通だったので)見たら、これがまた面白かった。韓国の独特な手法で作られる韓紙という紙を使った作品なのだが、何と言うかもう、うひゃー。これは実際に見てみないと何がうひゃーなのか分からんと思う。何と言うか凄いです。本人によるものすごく熱心な作品の説明とかポリシー?とかははっきり言って何言っとるか皆目分からんのだけど、とにかく凄いのは分かった。多分この分野で後に続く人はいないだろうというのも分かった。展望台もセットになってチケットは1,500円。あと一週間なので興味のある方はぜひ。
一つ下の階で開かれていた全光榮(チョン・クァンヨン)展も(チケットが共通だったので)見たら、これがまた面白かった。韓国の独特な手法で作られる韓紙という紙を使った作品なのだが、何と言うかもう、うひゃー。これは実際に見てみないと何がうひゃーなのか分からんと思う。何と言うか凄いです。本人によるものすごく熱心な作品の説明とかポリシー?とかははっきり言って何言っとるか皆目分からんのだけど、とにかく凄いのは分かった。多分この分野で後に続く人はいないだろうというのも分かった。展望台もセットになってチケットは1,500円。あと一週間なので興味のある方はぜひ。
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館内のカフェ「MADO」で一服。チョコレート・ケーキおいしゅうございました。 |
土曜日の収穫・続き ― 2009/03/08 23:58
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昨日六本木ヒルズの展望台から撮った夜景。ぶれてます。夜景モードにすればよかったのかも。でも夜景モードだと成功と失敗の差が激しいんだなー。 |
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そして森美術館で観た全光榮展のパンフレットと共通チケット、友人Hに貰ったひつじ石鹸。石鹸いい匂い~。以前とは形(普通の四角)も袋も違うけど、やっぱり袋のひつじ絵がカワイイ。 |
美術館であった、後から思い出して笑っちゃったこと一つ。展示を見終わってクロークに預けておいたコート類を取りに行こうとしていたら、ちょうど目の前の受付だか何かのカウンタに外国人女性がてくてくやってきて一言はっきりと「トワレテ?」 toiletだろうなぁ、どこの国の人かいなと思いつつ通り過ぎようとしたら、カウンタ内の女性が説明に苦労している様子。友人Nが英語で助け舟を出したが、トワレテさんは「うっ、英語分からないの!」と(確かブロークンな英語で)おっしゃる。お手洗いのサインはすぐ横の壁に矢印付きで描いてあるし、その矢印なりに行けば10-15mも行けばすぐ分かるのだが、とにかく言葉が通じない。カウンタの女性も「そっち(サインの示す右手前方)に行けばすぐ分かりますってどうやったら分かってもらえるんだろう~」とややパニック気味。
どこの人?と聞けば良かったのだがそれも何だか失礼な気が(その時は)したし、彼女の言葉の断片からも何語の人なのかよく分からない。こちらはドイツ人+英国人+日本人だが、トワレテさんはどう見てもアングロサクソン系ではない。もちろんアジア系でもない。仕方ないのでとりあえずやさしい英語その1的な単語で「こっちこっち。ほらほら」と壁のサインのところまで連れて行き、(美術館だけに)やや意匠化され過ぎでそれと分からないのかも、と思い「これがトイレットのサインね。で、向こう(矢印の方向)」と指差すと、右手前方に同じサインを見つけたのか「おー!Si! Si!」と大喜びするトワレテさん。あ、やっぱりラテン系かと思った瞬間彼女は「アリガト!」と言って元気に化粧室に向かった。 結構切羽詰まってた模様。
やや呆然としつつ「...Siって言ったね」「スペイン人(イタリア人かも知れないが)?」「あれ、じゃHスペイン語話せたじゃない」「や、まあちょっとだけ...」いや、化粧室の場所を説明するには十分過ぎるほど話せるはずだ。でもトワレテって何語?とか思っていたら、カウンタの人が「あの、どうもありがとうございました。助かりました!」とわざわざ出てきて下さった。何かあまり助けてもいなかったようなと言うかみんなでわたわたあわあわしてたような気がするので「あ、いえいえ~あはははは」とか皆で和んだことであったよ。色々大変ですねこういうところの人達も。日本に来る外国人も大抵は簡単な英語なら分かるだろう、と思いがちだけど、英語ダメなのって言われちゃうとなぁ。ていうかあのトワレテさん、日本語もダメ英語もダメでよく一人で六本木ヒルズの美術館まで来られたな。わたしも旅行は好きだけどさすがに言語が全く通じない国は「ちょっと言葉を勉強してから...」と思う。トワレテさんの勇気に乾杯。トワレテさんが元気に日本を楽しんでくれますように。
そしてその帰宅途中、列車の中で「そうだ、9時に間に合えばTokyo MX TVで『ホームズ』が見られるではないか!」と気付いて途中で夕ご飯を買いつつ急いで帰り、着いたのがほとんどジャスト9時。で、MXをつけたら『瀕死の探偵』だったーーーーー。もうあれ大好き。笑っちゃうんだけど大好き。ワトスンがシリアスになるほど笑っちゃう。でもあの話、原作は既にホームズが「瀕死」になったところから始まるのを、そこに至るまでの脚本をきっちり作っているのがさすがだと思う。原作の場合いきなりカルヴァートン・スミスが偉そうに出てきてあんた誰って感じなところ、ドラマではスミスの怪しげな人物像とかなぜホームズがあの愉快な、じゃない大変な事態に至ったかを無理なく見せている。各俳優もそれぞれはまり役でいいねえ。この頃になるとホームズ役のジェレミー・ブレットが実際本当に具合悪そうなのと、台詞の切れと言うか声の張りが...というのがちょっと切なくはあるけども、やっぱり何度見ても面白いのですよ。何度見てもなぜ牡蠣なんだ...とも思うけど。いやこれは原作者のドイルに聞かないと分からんか。海の底が牡蠣だらけに...牡蠣好きとしては割と嬉しい事態な気もする。そういう問題じゃないか。


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