いちごの午後2005/03/06 23:37

いちご祭り第二段、てことで今度はセンチュリー・ハイアットの『ストロベリー&チョコレートの誘惑』ブッフェに行って参りました。今回は日中だったのだがこれが見事に大雪。午前中はほとんど吹雪状態で本当に行けるのか?と思ったが列車は問題なく動いていた。一冬に何度か雪が降ると鉄道会社も対策を強化するのかあまり動じなくなるような。また次の冬になって雪が降るとやっぱり止まるけど。

ハイアットのデザート・ブッフェには去年も一度来ているのだが、こちらはこの間の赤坂プリンスホテル(2月10日の日記参照)よりもデザート以外の軽食メニューも豊富で、自分で中身を選んで作るサンドウィッチとか自分でいちご入りクリームを挟むミルフィユとかトッピングやソースを選べるクレープやアイスクリームとか、「自分で作れる」というのがなかなか楽しい。そして何と言ってもチップス(じゃがいものフライですが)ですな。揚げ立てがたまりません。これがなくっちゃねー。(←デザート食べに行くんじゃないのか)そう言えば赤坂プリンスにはなかったかも。赤坂は普段滅多に行く用事もないが、考えてみたら今回新宿に行ったのもかなり久し振り。乗換えなしで半時間ちょっとなんですが。

スパゲティとかポタージュとか芋とかフレンチ・トーストとかの前菜の後にいよいよメインのデザート(や、デザート・ブッフェなので)。左端はチョコレートのカップの中にまたチョコレートが盛ってある。一口ではとても入らなかったけど美味。その隣が自分で作るミルフィユ。右上にちょっと写っているのはいちごのコンポート。いちご100%の味なのは幸せなのだが咽が痛くなるほど甘かった。...いちごジャムをゆるくした感じ?


ミルフィユが気に入ったのでまたちょっとだけ貰ってきたの図。クレープとパイ好きなのがよく分かる選択かも。クレープを取ろうとするとなぜかカウンタの中にいる人が「お取りしましょうっ」と恭しく取り分けてくれる(一応こっち側にもサーバがあるのだが)。アイスクリームはやはりその人に言うと奥で皿に載せてきて、そこに暖かいいちごソースをかけてくれる。うっとり。ありがとう中の人。


天候が天候だったせいかさすがに人も少なめで、雪景色の副都心と元気に飛び交うカラスを眺めつつゆったり雪見いちご。周囲にはデザートではなく普通にコーヒーなど飲みに来たり話合いをしている男性客もちらほらいて、日本だと男性で甘い物好きってちょっと肩身が狭いだろう、こういう場があっても独りじゃ来辛いだろうしという話をしていたところ、いましたよいらっさいましたよ勇気ある甘い物好き男性。丁度わたしが何度目かに席を立ってケーキを選んでいた時、上記のクレープのあるあたりで別の人が「アイスクリームを下さい」と言っていたのを聞いていた彼はカウンタの中の人に「アイスクリームがあるんですか?」と興味深げに尋ね、更にテーブルに載っているいちごやチョコレートのソースとかいちごフォンデュ(生のいちごにチョコレートやクリームを自分で絡める)用のトッピングについて熱心に聞いて、ご自分で好きにアレンジできますよというような説明をされて「そうなんですか!いいですねーいいですねー」と物凄く嬉しそうで、横で聞いていて激しくほのぼのしてしまった。頑張って素敵な甘味生活をお送り下さい。赤の他人ですが陰ながら応援してます。