哀愁の極太蕎麦 ― 2007/04/21 23:55
| 昨日の銀座の和光をもう一枚。今何時だっけ、と見上げても真下じゃ時計が見えないんだね。 |
所用で午後から小田急の隣駅まで。またもや昼を適当に少ししか食べなかったので、駅に降りたら「箱根そば」の汁の匂いにいきなり空腹に。これで「そうだ蕎麦を食べよう」と思い立って駅ビルの階上のチェーン蕎麦店に行き、「二色せいろ」(よもぎ蕎麦と田舎蕎麦)を頼んだのだ が。 何かこう...運ばれてきた時点で蕎麦がすのこ(?)にへばりついてるような。他に付け合わせも何もないんですが、茹でたのは10分前ですか。とりあえず既にくっついてるよもぎ蕎麦をほぐしながら汁につけて食する。 一瞬「もうすぐ賞味期限切れ」的味(匂い?)が。よもぎの風味との兼ね合いもあるかも知れないけど。次、田舎蕎麦。来た時点で驚いたけどうどんですか、てくらいの太さ。なんかぶるんぶるんしてる麺を何とか箸でまとめて汁につけて一口。 固。 ...これ、「コシがあるねぇ」とかそういう評を発するべき? 違うと思う...なんかかなり激しく違うと思う...とにかくぶるんぶるんしててぶっとくて非常に噛み辛い。前歯が仮歯なせいばかりではないような気がする。噛んでるうちに味が無くなる。ほのかに蕎麦の味もするような気がするけど正直味がない。そういえばうどんが好きじゃない人が「だってうどんって噛んでるうちに味なくなるんだもん」て言うのを時々聞くなあ。でもうどんはもっと柔らかいからこんなにぐにぐに噛み続けなくてもいいよなあ。何入ってるんだろうこの蕎麦。
とりあえずこの店、「田舎蕎麦」(田舎の手打ち蕎麦と言いたいのだと推測)について何か大きな勘違いをしているのではなかろうか。それともどこかの地方の田舎蕎麦はどの麺もきっちり同じうどん的太さで小麦粉たっぷりで噛み応えのあり過ぎる蕎麦なのか。自分は特に蕎麦好きなわけではないし(蕎麦がきは好き)、おいしい蕎麦が分かるほどの味覚も持ち合わせていないが、あのチェーン店にはもう入らないようにしよう、と心に刻みました。680円は勉強代でい...と言いたいが、この後店から出たら周りのお好み焼き屋とかとんかつ屋とかの匂いに「どうせならお好み焼きにすれば...とんかつ屋で海老フライとか食べれば...いや天麩羅屋で天丼とかにすればよかった...」とかなり後悔した。
| これも昨日三越で買ってきた海老と野菜のテリーヌ。帰宅して出してからゼラチンが使われていることに気付く(普通先に気付きますか)。まあたまにはいいか...南瓜展の最中も結構豚肉食べてたけどね(皆で食べる時などいちいち避けていると片付かなかったりするのもあって期間中は個人的に「豚肉解禁週」にしていた)。テリーヌおいしゅうございました。 |

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