mostly mozart ― 2010/01/27 23:58
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久し振りにバナナと胡桃のケーキを作ってみた。以前はローフ型(パウンドケーキ用の)を使っていたのだが、新しく買った15cmの丸い焼き型を使用。いや本当は20cmのリング型(多分エンゼル型という名前で売られているものと推測)なんだけど、店にはアルミ製のリング型しかなかったもので。フッ素加工してない型との闘いにはもう疲れました。しかし15cmだとちょっと生地が多そうだったので、焼いている時に溢れて哀しいことにならないようスフレ型に一部避難させた。...ら、何か色々失敗してスフレ型の方が良い焼き上がりに。後ろにケーキ型入りの本体があるんだけどもちょっと写真には耐えられないのでスフレ型の方だけ記念写真。 |
毎日のBGMにしているClassic FM、今日は一日モーツァルト特集です。あくまでもオランダ時間で日付けが変わった時点から「モーツァルトの日」になったので、朝ごはん食べながら聞いてたら途中から急にモーツァルトだらけになって何事かと思った。普段もモーツァルトは1-2時間に一曲くらい流れるけど、続けて二曲流したりはしないしね。プレイリスト頁を見ると当たり前だけどどの曲も全部モーツァルトモーツァルトモーツァルトモー(以下略)。何か冗談みたい。いっそ作曲家名は省略してもいいんじゃ、と思ったけど自分が聴いていた時間帯で一度だけレオポルト・モーツァルト(ヴォルフガングの父)の曲が流れたのでやっぱり省略しない方がいいか。
...というか、このレオポルトの曲として流れたのが子供の頃よく聴いた(うちの実家にもあったし小中学校でもよく昼の放送なんかで流していた)『おもちゃ交響曲』で、えー?これってハイドンじゃないの??と思って検索してみたらどうもこの曲の作曲家については謎が多かったらしく、1951年に発見されたレオポルト・モーツァルトの『カッサシオン』という作品の一部が『おもちゃ交響曲』と同じであることが判明し、現在はレオポルトの作品とされているらしい。知らなかったよ。
→ 参考:Wikipedia 『おもちゃの交響曲』
いや、しかし1951年?少なくとも自分の子供の頃はまだハイドンの曲として言及されてたはずだけど。いくら何でもわたくし1951年にはまだ生まれてません。楽譜が発見されてから「ほぼ確実にレオポルトの曲である」という判断が下りるまで時間がかかったのかな。...いや待て、小学校中学校なんかに置いてあるレコードは傷だらけにでもならなければそうそう新しく買うものでもないし、世間的には既に『おもちゃ交響曲』はレオポルトの作曲と広まってたけど、うちの田舎の小中学校では何も知らずに20年くらい前のレコードを「ハイドン作曲の『おもちゃ交響曲』です」とか言って流していたのかも。 今更ながらちょっとショック。確かに当時も、『おもちゃ交響曲』ってハイドンの他の曲とは何か雰囲気が違うなぁとは思ってたけど。何と言うか普通に綺麗な曲と言うかハイドンにしては普通過ぎというか。いや、ハイドンて愉快な(色んな意味で)曲が多い印象なので。何か「きっと自分の子供のために書いたとかそういう曲なんだね。ハイドンでも自分の子供のことになるとふつーのパパになる(=のでふつーに平和な曲を書く)んだね」とか勝手に解釈して納得してたような気がする。上のWikipedia頁の「よく言えば田園的」って何となく的を射た形容だと思った。 そうか、『おもちゃ交響曲』はハイドンじゃなかったのか...

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