back to the Celts ― 2007/02/07 23:58
昨日に引き続き音楽関連話。既に先週末の話だが、テレビ東京の『地球街道』で音楽家の溝口肇(この字でいいのかな)がアイルランドを訪ねる旅を放送していた。アイルランドの絶景の中でチェロを弾くのが長年の夢?だったとか。その「これだ!」と思える場所を探しつつアイルランド共和国から北アイルランドまで行くのだが、なぜか最初に北部ドニゴール(Donegal)へ。これはまさかー、と思ったらやっぱりクラナド(Clannad)のモイア・ブレナン(Moya Brennan)とエンヤ(Enya)姉妹のパパの店へ。親類縁者で結成されたクラナドも元々このパブで演奏していたし、エンヤも一時は在籍していたわけだが、溝口さんはその方面の音楽がお好きなんだろうか。しかし特にそういう言及はないまま進む番組。ブレナンパパ、80歳を過ぎて現役アコーディオン奏者ですってよ。歌も歌っちゃう。カッコイイねえ。しかし、番組ではエンヤの話をちょろちょろっとしかしないのがモイア&クラナドも好きな身としてはちょっとがっかり。まあ別にブレナン姉妹に焦点を当てた番組じゃない、というかそもそもアイルランド音楽にさえそんなに言及してなかったので仕方ないけど、だったら何でわざわざあのパブに行ったんだろう。素朴な疑問。ドニゴールに行ったならもっと音楽を大きく取り上げるのかと思ったのに。
まあそれはそれとして、溝口さんて時々見る『世界の車窓から』で名前が出るのを憶えていた程度だったのだが、なんか面白そうな人だ。割とがっしりした感じで端正な顔立ちの方だけど、当たりがとっても柔らかいと言うかちょっとぽよーんとしてると言うか。ブレナンパパの店でギネス・シチュー(ギネスを入れて煮込んだアイルランドのビーフ・シチュー)を頼んだところでパパが「じゃー自分はちょっとパブの方に行ってくるからごゆっくり」とか去って行った後にシチューを前にして一瞬間があり、カメラに向かって「食べていーい?」と首を傾げる。...なんかカワイイぞ。次の日にはフィッシュ&チップスの店でCod(鱈) & Chipsを頼んで「おいしー♪」とかもごもごしてるし、ほよーんほのぼのな感じで『世界の車窓から』のテーマ曲そのまんまみたいな方ですね。これからあの曲を聞く度に思い出してほのぼのしそうだ。これからは「セロ弾きのゴーシュ」と呼ばせて頂こう(意味不明)。えーと、それで結局北アイルランドの世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ(Giants Causeway)でチェロ弾いたんだったかな。大きな虹まで出ちゃって何かのプロモーション・ビデオのようでした。今一つ番組としてアイルランドの何を見せたかったのかよく分からないが、30分番組だし溝口さんの「絶景をバックにチェロ演奏」て目標は達成したようなのでまあいい...のかな。
個人的にはアイルランドの景色と言って思い出すのは緑の大地(夏はね)に岩の海岸、霞んだ水平線に蒼い小島の影、てイメージなので、番組の最初の頃に溝口さんが立っていたドニゴールの海岸が近いかも。そして楽器はやっぱりハープだなあ。リング・オブ・ケリー(Ring of Kerry)を友人と車で回っていた時、どこかで貰った地図に「絶景ポイント」と書いてあった山に上っていって頂上で視界が開けた、と思ったら目の前にいきなりケルティック・ハープを弾いているお兄さんがいて驚いた。あの光景と音と空気はあまりにはまり過ぎと言うかtoo good to be true(出来過ぎ)というか、ほんとに自分はこの現場にいるわけ?と言うか、もう何と表現していいやら。ちなみにそのお兄さんは後から調べたらNorthern Lightsという米国人二人組の片方だった(写真左側)。あ、あと景色としては物凄く急な岩山にぽてぽている羊ね。これは絶景(ごく個人的に)。山羊は急な岩山も移動しやすいひづめを持っているとか聞いたことがあるが、羊があんなスゴイところにいるのはアイルランドで初めて見た。イングランドだと皆平地かせいぜい緩やかな丘程度だし。まあ元々アイルランドは牛の国なので、羊は英国の圧政のせいで増えたわけだけど。岩山に適応したのか羊。
とか何とかアイルランドに思いを馳せていたら、プランクトンからまるで狙ったかのようにザ・チーフタンズ(The Chieftains)の来日公演の案内が。みゃーー!(←なんかそんな気分。)行きたいじゃないか。6月かー。ハープのデレク・ベル(Derek Bell)が2002年に亡くなって、来日は2001年以来。メンバーも4人になっちゃったなあ。フィドラーのマーティン・フェイ(Martin Fay)も好きだったんだけどもう一緒に活動はしないのかな。うう、行きたい行きたい。
ところで話は戻るが、ジャイアンツ・コーズウェイのサイトを見ていたら16世紀のスペインの「無敵艦隊」があの辺りに漂着していたという記述が。艦隊だから何隻もあるうちの数隻だけど、悪天候と強風で最初にジャイアンツ・コーズウェイの海岸に吹き流され、その後も船員を減らしつつ修理しては海に出、また漂着しては地元民に助けられつつよろよろ出発、を繰返して結局もうスペインに帰ろう...と出発したけどドニゴールでどかーん...無敵艦隊も自然には勝てなかったと言うかどこが無敵だと言うか英国に辿り着く前にアイルランド(と言うかアイリッシュ海の天候)の守りを突破するのが先だったと言うか。アイルランドは実際英国を守りたいとは思わなかったかも知れないが。色々切ない話だこと。
まあそれはそれとして、溝口さんて時々見る『世界の車窓から』で名前が出るのを憶えていた程度だったのだが、なんか面白そうな人だ。割とがっしりした感じで端正な顔立ちの方だけど、当たりがとっても柔らかいと言うかちょっとぽよーんとしてると言うか。ブレナンパパの店でギネス・シチュー(ギネスを入れて煮込んだアイルランドのビーフ・シチュー)を頼んだところでパパが「じゃー自分はちょっとパブの方に行ってくるからごゆっくり」とか去って行った後にシチューを前にして一瞬間があり、カメラに向かって「食べていーい?」と首を傾げる。...なんかカワイイぞ。次の日にはフィッシュ&チップスの店でCod(鱈) & Chipsを頼んで「おいしー♪」とかもごもごしてるし、ほよーんほのぼのな感じで『世界の車窓から』のテーマ曲そのまんまみたいな方ですね。これからあの曲を聞く度に思い出してほのぼのしそうだ。これからは「セロ弾きのゴーシュ」と呼ばせて頂こう(意味不明)。えーと、それで結局北アイルランドの世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ(Giants Causeway)でチェロ弾いたんだったかな。大きな虹まで出ちゃって何かのプロモーション・ビデオのようでした。今一つ番組としてアイルランドの何を見せたかったのかよく分からないが、30分番組だし溝口さんの「絶景をバックにチェロ演奏」て目標は達成したようなのでまあいい...のかな。
個人的にはアイルランドの景色と言って思い出すのは緑の大地(夏はね)に岩の海岸、霞んだ水平線に蒼い小島の影、てイメージなので、番組の最初の頃に溝口さんが立っていたドニゴールの海岸が近いかも。そして楽器はやっぱりハープだなあ。リング・オブ・ケリー(Ring of Kerry)を友人と車で回っていた時、どこかで貰った地図に「絶景ポイント」と書いてあった山に上っていって頂上で視界が開けた、と思ったら目の前にいきなりケルティック・ハープを弾いているお兄さんがいて驚いた。あの光景と音と空気はあまりにはまり過ぎと言うかtoo good to be true(出来過ぎ)というか、ほんとに自分はこの現場にいるわけ?と言うか、もう何と表現していいやら。ちなみにそのお兄さんは後から調べたらNorthern Lightsという米国人二人組の片方だった(写真左側)。あ、あと景色としては物凄く急な岩山にぽてぽている羊ね。これは絶景(ごく個人的に)。山羊は急な岩山も移動しやすいひづめを持っているとか聞いたことがあるが、羊があんなスゴイところにいるのはアイルランドで初めて見た。イングランドだと皆平地かせいぜい緩やかな丘程度だし。まあ元々アイルランドは牛の国なので、羊は英国の圧政のせいで増えたわけだけど。岩山に適応したのか羊。
とか何とかアイルランドに思いを馳せていたら、プランクトンからまるで狙ったかのようにザ・チーフタンズ(The Chieftains)の来日公演の案内が。みゃーー!(←なんかそんな気分。)行きたいじゃないか。6月かー。ハープのデレク・ベル(Derek Bell)が2002年に亡くなって、来日は2001年以来。メンバーも4人になっちゃったなあ。フィドラーのマーティン・フェイ(Martin Fay)も好きだったんだけどもう一緒に活動はしないのかな。うう、行きたい行きたい。
ところで話は戻るが、ジャイアンツ・コーズウェイのサイトを見ていたら16世紀のスペインの「無敵艦隊」があの辺りに漂着していたという記述が。艦隊だから何隻もあるうちの数隻だけど、悪天候と強風で最初にジャイアンツ・コーズウェイの海岸に吹き流され、その後も船員を減らしつつ修理しては海に出、また漂着しては地元民に助けられつつよろよろ出発、を繰返して結局もうスペインに帰ろう...と出発したけどドニゴールでどかーん...無敵艦隊も自然には勝てなかったと言うかどこが無敵だと言うか英国に辿り着く前にアイルランド(と言うかアイリッシュ海の天候)の守りを突破するのが先だったと言うか。アイルランドは実際英国を守りたいとは思わなかったかも知れないが。色々切ない話だこと。
| 大根があったらとりあえず薄揚げと炊く。半端に残っていた三つ葉も入れてみた。相変わらず大豆率の高い夕食が続いております。 |
コメント
_ テット ― 2007/02/08 12:05
_ りあん ― 2007/02/08 17:13
わたしも「美の巨人たち」は時々見ますが、「地球街道」って最近始まったのでしょうか。と言うか「美の〜」って30分番組でしたっけ?美術番組はまあ構成をきっちりすれば30分でもよさそうですが、旅行物はちょっときつい感じがしますねー。一カ所ではなく数カ所を巡ってますし、しかも民放なので正味20分あればいいくらいでしょうか。
そうか溝口さんのような人を萌えキャラというのですね!萌え〜。や、まさにあのテーマ曲っぽい雰囲気の方でしたよ。♪ちゃらっt(以下略)
菅野ようこさん、も名前を聞いたような聞かないような...だったので検索したらやはり音楽家なのですか。サウンドトラックなどを多く手掛けていらっしゃるようですね。奥様もほよーんな方なのかあるいは突っ込み役なのか、とか色々想像してみたり。
溝口さんがエンヤ好きなのかケルト音楽に興味があるのかは全く言及されませんでしたが(多分。冒頭少し見逃したのでそこで言ったかも知れませんが)、お父さんのパブの場面は結構長かったですね。家まで行ったわけではないですけども。パパはなかなかお茶目な方で、店の若い人に「彼はハジマ(メ)。エンヤの弟だよ」とか紹介して「さっき挨拶したから知ってるよ」とか突っ込まれてました。あの独特のアイリッシュ訛りがいい感じです。
エンヤ、最新(と言っても結構前ですが)の"Amarantine"はまだ聞き込んでいませんが、あの独特の世界は揺るがないですね。同じ伝統音楽を下敷きにしたアイルランドの音楽家の中でも、かなり多様な要素を取り入れた彼女のスタイルはちょっとそれまでにはなかったタイプかなと思います。いやーやっぱりエンヤはええん(以下略)
ブラック姉妹もいいですよねー。メアリ・ブラックは何年か前に来日した時に観に行きました。昔よりちょっとふっくりしてましたが素敵でした。そう言えばやはり何年か前、NHKで南こうせつがディングル地方のメアリの家(別荘?)を訪ねたり一緒に共演したりという番組をやっていました。有名人ていいなあ、と正直思いました(笑)。
最近はスペインのCDを買うことが多いですが、アイリッシュはやっぱり血が騒ぎますねー(笑)。普段もふとCDを出しては聴いたりしていましたが、TVでアイルランドの風景やパブなんかを観たところにコンサート情報が来たのでこりゃもう行きたい!状態です。
そうか溝口さんのような人を萌えキャラというのですね!萌え〜。や、まさにあのテーマ曲っぽい雰囲気の方でしたよ。♪ちゃらっt(以下略)
菅野ようこさん、も名前を聞いたような聞かないような...だったので検索したらやはり音楽家なのですか。サウンドトラックなどを多く手掛けていらっしゃるようですね。奥様もほよーんな方なのかあるいは突っ込み役なのか、とか色々想像してみたり。
溝口さんがエンヤ好きなのかケルト音楽に興味があるのかは全く言及されませんでしたが(多分。冒頭少し見逃したのでそこで言ったかも知れませんが)、お父さんのパブの場面は結構長かったですね。家まで行ったわけではないですけども。パパはなかなかお茶目な方で、店の若い人に「彼はハジマ(メ)。エンヤの弟だよ」とか紹介して「さっき挨拶したから知ってるよ」とか突っ込まれてました。あの独特のアイリッシュ訛りがいい感じです。
エンヤ、最新(と言っても結構前ですが)の"Amarantine"はまだ聞き込んでいませんが、あの独特の世界は揺るがないですね。同じ伝統音楽を下敷きにしたアイルランドの音楽家の中でも、かなり多様な要素を取り入れた彼女のスタイルはちょっとそれまでにはなかったタイプかなと思います。いやーやっぱりエンヤはええん(以下略)
ブラック姉妹もいいですよねー。メアリ・ブラックは何年か前に来日した時に観に行きました。昔よりちょっとふっくりしてましたが素敵でした。そう言えばやはり何年か前、NHKで南こうせつがディングル地方のメアリの家(別荘?)を訪ねたり一緒に共演したりという番組をやっていました。有名人ていいなあ、と正直思いました(笑)。
最近はスペインのCDを買うことが多いですが、アイリッシュはやっぱり血が騒ぎますねー(笑)。普段もふとCDを出しては聴いたりしていましたが、TVでアイルランドの風景やパブなんかを観たところにコンサート情報が来たのでこりゃもう行きたい!状態です。
_ テット ― 2007/02/08 17:52
「地球街道」は始まってもう半年くらいになるのでは、というイメージです。「美の」が30分、「地球」が30分ですね。「地球」は、紀行番組と見せかけて実は著名人の生き方紹介番組なのではというどっちつかず的疑惑が芽生えて以降、遠ざかっていました。(笑
菅野さんは、CMの他、アニメやゲーム音楽、声優のアルバムのプロデュースなんかやっていて、特に坂本真綾(声優さんですね)の一連の作品が有名だったり。そちら本面からはほとんど神扱いされているっぽいです。
僕の英語力はせいぜい中学3年程度(恥!)ですので、判る訛りはオーストラリアくらい(グッダイ!?)なものですが、アイルランド訛りってどんな感じなのでしょう。何かもう無条件で素敵っぽいんですが。(笑
「Amarantine」も発売後ちょっとしてから買って、決して嫌いじゃないんですが、前作からずいぶん間が開いてしまったので、どうしてもそれまでに聴き込んだ作品群との間に一線を引いてしまっています(正直言うと日本企業や日本語とのタイアップ?もちょっと引いてしまう要素だったり。汗)。アイルランド人の中には「エンヤはアイルランド音楽じゃない」という人もいるらしいですが、エンヤの出現がアイリッシュ・ミュージックの世界進出(笑)に拍車を掛けたのは確かじゃないかとも思っています。
アイリッシュにはまっていた時期はつまりワールド・ミュージック全般にはまっていた時期で、つまみ食い的にポルトガルやフランスやアフリカやブラジルや韓国など聴いていましたが、そういえばスペインって聞いた事なかったです。あ、ジプシーキングスって……?(笑
チーフタンズ、アイリッシュの代表格と言っていいくらいと認識しているのですが、何故か今まで聴いた事がありませんでした。今度借りてきてみようかしらん。
菅野さんは、CMの他、アニメやゲーム音楽、声優のアルバムのプロデュースなんかやっていて、特に坂本真綾(声優さんですね)の一連の作品が有名だったり。そちら本面からはほとんど神扱いされているっぽいです。
僕の英語力はせいぜい中学3年程度(恥!)ですので、判る訛りはオーストラリアくらい(グッダイ!?)なものですが、アイルランド訛りってどんな感じなのでしょう。何かもう無条件で素敵っぽいんですが。(笑
「Amarantine」も発売後ちょっとしてから買って、決して嫌いじゃないんですが、前作からずいぶん間が開いてしまったので、どうしてもそれまでに聴き込んだ作品群との間に一線を引いてしまっています(正直言うと日本企業や日本語とのタイアップ?もちょっと引いてしまう要素だったり。汗)。アイルランド人の中には「エンヤはアイルランド音楽じゃない」という人もいるらしいですが、エンヤの出現がアイリッシュ・ミュージックの世界進出(笑)に拍車を掛けたのは確かじゃないかとも思っています。
アイリッシュにはまっていた時期はつまりワールド・ミュージック全般にはまっていた時期で、つまみ食い的にポルトガルやフランスやアフリカやブラジルや韓国など聴いていましたが、そういえばスペインって聞いた事なかったです。あ、ジプシーキングスって……?(笑
チーフタンズ、アイリッシュの代表格と言っていいくらいと認識しているのですが、何故か今まで聴いた事がありませんでした。今度借りてきてみようかしらん。
_ テット ― 2007/02/08 17:54
済みません、だぶってしまいました。お手数ですが一つ削ってもらえましょうか……(T人T)
_ りあん ― 2007/02/09 00:44
半年ですかー、わたしは最近「美の巨人たち」も見ていなかったのでその間に始まっていたみたいですね。
> 実は著名人の生き方紹介番組
なるほど、その方が納得できます!紀行番組と捉えるとなんか焦点がはっきりしないなあ、わたしが見た回だけかなあと思ったのですがそうすると毎回あんな感じなのですね(笑)。
菅野さん、そういう方なのですかー。ご主人が溝口さんと思うとなかなか面白い組合せですね。...やっぱり突っ込み役かしら(ぶつぶつ)
アイルランド訛り、やはり寒い国っぽくはあるのですが発音が丸いと言うか、実際どうなのかは分かりませんが舌を丸めて音を和らげて発音している?ような感じに聞こえて、何だかカワイイというか「あーアイリッシュだなあ」とほのぼのします(笑)。しかし英国人の友人は「アイリッシュ訛りはセクシー」と言っていたので感じ方も色々と思われます。アイルランドでも北と南、各地域でまた違うだろうとは思いますけども。俳優だとリーアム・ニーソン(Liam Neeson)あたりは割と分かるのではないかと。何しろロシア人の役の時でもアイリッシュ訛りでしたし。"The Widowmaker"(原題が強烈過ぎて邦題が出てきません)とかいうハリソン・フォード(勿論めりけん訛りのロシア人役)共演のロシアの原子力潜水艦の話です。ロシア語の方言を話してると思ってくれい、てことなのでしょうかね...
"Amarantine"、先に公式サイトで"Sumiregusa"というのを見た時はびっくりしましたが、聴いてみたらそう違和感はなかったですね。というか一回目に何も見ずに聴いた時は日本語の歌が入ってるのもすかっと忘れていたので、それと気付きませんでした(笑)。これまでの歌もかなり多様な言語で歌ってますし、そのうちの一つ?と思っていましたが、あれはどういう経緯でできたのでしょうね。歌詞の方は全てローマ・ライアン(Roma Ryan)の担当だとは思いますが。日本人、エンヤ好きですからねえ...
わたしも、エンヤはいわゆるアイリッシュ音楽とは少し異質だと思います。その辺りもクラナドを抜けた所以かと思います。根本にアイルランドの風土や伝統音楽があるのは間違いないですが、"Orinoco Flow"が出た時はどこの国ともつかない新しい音楽だなあという印象でした。グレゴリオ聖歌などに近い感じもしますね。おっしゃるように、彼女のブレイクがアイルランドの音楽に新しい切っ掛けを与えたのは確かにあると思いますねー。
ジプシー・キングスは、本人達によると確か「ジプシー音楽です」てことでしたね。ジプシーはジプシーなので国に縛られないとか(笑)。スペイン音楽、面白いです。ポップスでもかなりフラメンコの要素が強いものもあれば、逆にフラメンコがポップスを取り入れたり、ポップスのヒット曲をフラメンコ風にアレンジしたり。フラメンコ色が薄いポップス系統は、英米の'80s音楽が好きな人はきっと楽しいと思います。
チーフタンズ、英国だったらとっくに全員「サー」の称号を貰ってそうな人達ですね。わたしも大好きな割に実はアルバムは3枚くらいしか持っていません。沢山あり過ぎて全部買ったら凄いことになりそうで。借りるのが賢いかも知れません。映画音楽や他のミュージシャンとの共演ものの他は基本的に「ザ・チーフタンズ1」「ザ・チーフタンズ2」「ザ・チーフ(以下略)」と非常に分かりやすいタイトルなので、順々に聴くも好きなところから聴くもお好み次第。もしビデオがあったらそちらがお勧めかも知れません。パブに行きたくなりますよ(笑)。
わあ、えらく長くなってしまいました。涙のお願い顔文字がかわゆいので、後のコメントは置いておきます♪←やな人。
> 実は著名人の生き方紹介番組
なるほど、その方が納得できます!紀行番組と捉えるとなんか焦点がはっきりしないなあ、わたしが見た回だけかなあと思ったのですがそうすると毎回あんな感じなのですね(笑)。
菅野さん、そういう方なのですかー。ご主人が溝口さんと思うとなかなか面白い組合せですね。...やっぱり突っ込み役かしら(ぶつぶつ)
アイルランド訛り、やはり寒い国っぽくはあるのですが発音が丸いと言うか、実際どうなのかは分かりませんが舌を丸めて音を和らげて発音している?ような感じに聞こえて、何だかカワイイというか「あーアイリッシュだなあ」とほのぼのします(笑)。しかし英国人の友人は「アイリッシュ訛りはセクシー」と言っていたので感じ方も色々と思われます。アイルランドでも北と南、各地域でまた違うだろうとは思いますけども。俳優だとリーアム・ニーソン(Liam Neeson)あたりは割と分かるのではないかと。何しろロシア人の役の時でもアイリッシュ訛りでしたし。"The Widowmaker"(原題が強烈過ぎて邦題が出てきません)とかいうハリソン・フォード(勿論めりけん訛りのロシア人役)共演のロシアの原子力潜水艦の話です。ロシア語の方言を話してると思ってくれい、てことなのでしょうかね...
"Amarantine"、先に公式サイトで"Sumiregusa"というのを見た時はびっくりしましたが、聴いてみたらそう違和感はなかったですね。というか一回目に何も見ずに聴いた時は日本語の歌が入ってるのもすかっと忘れていたので、それと気付きませんでした(笑)。これまでの歌もかなり多様な言語で歌ってますし、そのうちの一つ?と思っていましたが、あれはどういう経緯でできたのでしょうね。歌詞の方は全てローマ・ライアン(Roma Ryan)の担当だとは思いますが。日本人、エンヤ好きですからねえ...
わたしも、エンヤはいわゆるアイリッシュ音楽とは少し異質だと思います。その辺りもクラナドを抜けた所以かと思います。根本にアイルランドの風土や伝統音楽があるのは間違いないですが、"Orinoco Flow"が出た時はどこの国ともつかない新しい音楽だなあという印象でした。グレゴリオ聖歌などに近い感じもしますね。おっしゃるように、彼女のブレイクがアイルランドの音楽に新しい切っ掛けを与えたのは確かにあると思いますねー。
ジプシー・キングスは、本人達によると確か「ジプシー音楽です」てことでしたね。ジプシーはジプシーなので国に縛られないとか(笑)。スペイン音楽、面白いです。ポップスでもかなりフラメンコの要素が強いものもあれば、逆にフラメンコがポップスを取り入れたり、ポップスのヒット曲をフラメンコ風にアレンジしたり。フラメンコ色が薄いポップス系統は、英米の'80s音楽が好きな人はきっと楽しいと思います。
チーフタンズ、英国だったらとっくに全員「サー」の称号を貰ってそうな人達ですね。わたしも大好きな割に実はアルバムは3枚くらいしか持っていません。沢山あり過ぎて全部買ったら凄いことになりそうで。借りるのが賢いかも知れません。映画音楽や他のミュージシャンとの共演ものの他は基本的に「ザ・チーフタンズ1」「ザ・チーフタンズ2」「ザ・チーフ(以下略)」と非常に分かりやすいタイトルなので、順々に聴くも好きなところから聴くもお好み次第。もしビデオがあったらそちらがお勧めかも知れません。パブに行きたくなりますよ(笑)。
わあ、えらく長くなってしまいました。涙のお願い顔文字がかわゆいので、後のコメントは置いておきます♪←やな人。
_ テット ― 2007/02/09 20:03
>リーアム・ニーソン
観た事ある作品あるかなぁと検索してみたら、「シンドラーのリスト」まで遡ってしまいました。出演者の出身をあらかじめ知っていたら台詞のイントネーションの聞き分けも楽しいかも知れませんね。僕はまだせいぜい「あ、これはふらんすじんのえいごだ」程度しか判りませんが。(^っ^;)>
>"Sumiregusa"
確かに、予備知識なく聴いたらしばらくそれが日本語である事すら判らない感じですよね。本人たちが日本が好きで、という理由で日本語詞を書いたなら良いんですが、日本人のエンヤ人気を見越してたらなんかやだなぁ。(~~;)
>エンヤはいわゆるアイリッシュ音楽とは少し異質
たいていのレコード屋さんでは、「アイリッシュ」コーナーではなく「ニュー・エイジ」や「ワールド」なんかに置かれてますものね。小さなところだと、普通に「ロック・ポップス」だったり(笑)。クラナドの音楽は自分には合わないと感じた、っていうようなコメント、僕も何かで見た気がします。日本で言えば、シュガーベイブを抜けた大貫妙子といったところでしょうか。
>「ジプシー音楽です」
確かにそうですね!(笑) ジプシー(ロマ?)を国境の内側に押し込めるのは不毛でした。ロマといえば中央アジアから旧ユーゴ辺りのロマ・ブラスも、洗練という言葉からはほど遠いものの、妙に躁的なエネルギーに満ちていて面白いです。
>スペイン音楽、面白いです。
今度、行きつけのレンタル屋さんで店オススメの物をいくつか借りてみたいです(オススメの物には背表紙に「定番」ってシールが貼ってあるんです、笑)。スペインもゆっくり旅したら面白いだろうなぁ、と思います。アンダルシアとか。りあんさんはスペインの経験、おありですか?
>沢山あり過ぎて全部買ったら凄いことになりそう
そうなんですよね、すでに夥しい数のアルバムを出している人たちって、どこから入っていいのかわからないものが少なくありませんね。そういうときは本当にレンタルが重宝します。週末にでも、ギネス片手にじっくり聴き込みたいものです!
>涙のお願い顔文字がかわゆいので、
Σ(TдT)・・・!
観た事ある作品あるかなぁと検索してみたら、「シンドラーのリスト」まで遡ってしまいました。出演者の出身をあらかじめ知っていたら台詞のイントネーションの聞き分けも楽しいかも知れませんね。僕はまだせいぜい「あ、これはふらんすじんのえいごだ」程度しか判りませんが。(^っ^;)>
>"Sumiregusa"
確かに、予備知識なく聴いたらしばらくそれが日本語である事すら判らない感じですよね。本人たちが日本が好きで、という理由で日本語詞を書いたなら良いんですが、日本人のエンヤ人気を見越してたらなんかやだなぁ。(~~;)
>エンヤはいわゆるアイリッシュ音楽とは少し異質
たいていのレコード屋さんでは、「アイリッシュ」コーナーではなく「ニュー・エイジ」や「ワールド」なんかに置かれてますものね。小さなところだと、普通に「ロック・ポップス」だったり(笑)。クラナドの音楽は自分には合わないと感じた、っていうようなコメント、僕も何かで見た気がします。日本で言えば、シュガーベイブを抜けた大貫妙子といったところでしょうか。
>「ジプシー音楽です」
確かにそうですね!(笑) ジプシー(ロマ?)を国境の内側に押し込めるのは不毛でした。ロマといえば中央アジアから旧ユーゴ辺りのロマ・ブラスも、洗練という言葉からはほど遠いものの、妙に躁的なエネルギーに満ちていて面白いです。
>スペイン音楽、面白いです。
今度、行きつけのレンタル屋さんで店オススメの物をいくつか借りてみたいです(オススメの物には背表紙に「定番」ってシールが貼ってあるんです、笑)。スペインもゆっくり旅したら面白いだろうなぁ、と思います。アンダルシアとか。りあんさんはスペインの経験、おありですか?
>沢山あり過ぎて全部買ったら凄いことになりそう
そうなんですよね、すでに夥しい数のアルバムを出している人たちって、どこから入っていいのかわからないものが少なくありませんね。そういうときは本当にレンタルが重宝します。週末にでも、ギネス片手にじっくり聴き込みたいものです!
>涙のお願い顔文字がかわゆいので、
Σ(TдT)・・・!
_ りあん ― 2007/02/09 23:05
そうそう、ハリウッドで彼が一躍名を知られたのは確か「シンドラーのリスト」ですよね。「マイケル・コリンズ」辺りだとそのものアイリッシュな役柄なので、アイリッシュ訛りが堪能できるのではないかと。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%89%88-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B000GDIAQC
過去の作品を検索していたら、「ダークマン」なんてのもあったな...とか思い出してしまいましたが。あれはなかなかキモチ悪かった...
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9F/dp/B0000QWWWS
あと、個人的に思いっきりお勧めなのが「ウェイクアップ!ネッド」です。アイリッシュ訛りとアイリッシュなユーモアを堪能しつつ笑い死にしそうになります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B00005FXNN
エンヤの日本語歌詞、何となく歌会始とかああいうのを思い出しました(笑)。プロモーションやツアーで来日して親切にして貰ったから、と親日家になるミュージシャンも結構いますけど、エンヤの場合自分の作風を貫くタイプだと思うので、わざわざ特定のファンにアピールというのはあまりなさそうな気もしますね。「エンヤ」は彼女一人というより作詞のローマ・ライアンとプロデューサーのニッキー・ライアンとの共同作業のようなので、二人の影響という可能性はあるかも知れないですけどもねー。
ロマ・ブラス、最近はルーマニアのファンファーレ・チォカーリアが「世界最速ブラス!」とかいう謳い文句で来日したりしてますよね。わたしはちゃんと聴いたことはないのですが、ルーツはトルコの軍楽隊にあるらしいですね。この間「世界遺産」のイスタンブールでも見せていたあれですよね。そう言われると何となく分かるような。
スペイン音楽、定番のフラメンコもいいですがフラメンコを取り入れたポップスの分野がとても面白いです。初めてアルバムを出す人でも結構な歳になっている人もいるようですし、ポップ音楽でやっていてもフラメンコの下敷きがある人も多いですし、音楽の層が厚そうです。
スペインは3年半くらい前に初めて行きました。アンダルシアには残念ながら行かなかったのですが、やはりケルト繋がりでずっと行きたかったガリシア地方のバイオナとサンティアーゴ・デ・コンポステラに行きました。いいところでしたよ〜。サンティアーゴでCDを買ったLuar Na Lubreは以来お気に入りです。あとバレンシアとトレド、サラマンカ、マドリッド近郊のチンチョンなど。チンチョンは小さな村なのですがこれものどかでいいところでした。次はぜひアンダルシアに行きたいですー。
> Σ(TдT)
これもかわゆーい。ぷぷ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%89%88-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B000GDIAQC
過去の作品を検索していたら、「ダークマン」なんてのもあったな...とか思い出してしまいましたが。あれはなかなかキモチ悪かった...
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9F/dp/B0000QWWWS
あと、個人的に思いっきりお勧めなのが「ウェイクアップ!ネッド」です。アイリッシュ訛りとアイリッシュなユーモアを堪能しつつ笑い死にしそうになります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B00005FXNN
エンヤの日本語歌詞、何となく歌会始とかああいうのを思い出しました(笑)。プロモーションやツアーで来日して親切にして貰ったから、と親日家になるミュージシャンも結構いますけど、エンヤの場合自分の作風を貫くタイプだと思うので、わざわざ特定のファンにアピールというのはあまりなさそうな気もしますね。「エンヤ」は彼女一人というより作詞のローマ・ライアンとプロデューサーのニッキー・ライアンとの共同作業のようなので、二人の影響という可能性はあるかも知れないですけどもねー。
ロマ・ブラス、最近はルーマニアのファンファーレ・チォカーリアが「世界最速ブラス!」とかいう謳い文句で来日したりしてますよね。わたしはちゃんと聴いたことはないのですが、ルーツはトルコの軍楽隊にあるらしいですね。この間「世界遺産」のイスタンブールでも見せていたあれですよね。そう言われると何となく分かるような。
スペイン音楽、定番のフラメンコもいいですがフラメンコを取り入れたポップスの分野がとても面白いです。初めてアルバムを出す人でも結構な歳になっている人もいるようですし、ポップ音楽でやっていてもフラメンコの下敷きがある人も多いですし、音楽の層が厚そうです。
スペインは3年半くらい前に初めて行きました。アンダルシアには残念ながら行かなかったのですが、やはりケルト繋がりでずっと行きたかったガリシア地方のバイオナとサンティアーゴ・デ・コンポステラに行きました。いいところでしたよ〜。サンティアーゴでCDを買ったLuar Na Lubreは以来お気に入りです。あとバレンシアとトレド、サラマンカ、マドリッド近郊のチンチョンなど。チンチョンは小さな村なのですがこれものどかでいいところでした。次はぜひアンダルシアに行きたいですー。
> Σ(TдT)
これもかわゆーい。ぷぷ。
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♪ちゃらっちゃっちゃっちゃ、ちゃ〜らら〜、ちゃ〜ら〜(いいから
……確か奥様が菅野ようこさん。(それもいい
でもそんな萌えキャラだったなんてちょっと意外です。
先ほど公式サイトに行って無料MP3片っ端から落としてきました。(笑
それより何と、ブレナン家を訪れたのですか! 見れば良かった〜><
僕も今ちょうどMP3プレーヤに「Watermark」から「A Day Without Rain」あたりまでぶち込んで、殺伐とした通勤列車の中で和んでいます。やっぱりエンヤはええんや!(済みません、何か今日おかしいんや)
僕も一時期アイルランド音楽(というよりアイルランドそのもの)にはまっていた事がありまして、小遣いが自由になった独身時代に、ClannadのほかAltanやMary&Frances Black姉妹やNightnoiseやTrionaやと手当たり次第にCD試し買いしてました。改めて聴くと何とも旅情を掻き立てられます。