すっきり2009/05/09 23:53


今日は数日振りにすっきり晴れましたね。外出はしなかったけど風が気持ちよかった。

以前からちょこちょこ見ていたNHKの『世界ふれあい街歩き』(最近やっと番組名を全部憶えた)が4月から移動して、金曜の夜になった。以前は日曜夜の日付けが変わる辺りだったのが時間ももっと早くなったので、4月はドイツーオーストリア特集だったのに何度か見のがしてしまって残念。先週つけたら米国のどこかの街(アルカトラズが何とか言ってたのでサン・フランシスコかと)になっててしまったもう5月か!と大変落胆したのだった。なんかこう米国は全くそそられないんですよ。建物とか町並みの好みの問題もあるのかなと思うけど。やっぱり欧州の街が一番楽しいんだな。自分の場合はですが。

ちなみにそのサン・フランシスコの回、ナレーター(というか一応街を歩き回ってる旅行者の声)が市原悦子だったのに驚いた。いくらなんでもそれはちょっとー。いや、市原さんは大女優さんだと思うけども、もっと違う趣向の旅番組ならともかく、ああいう番組には合わないと思う。癖があり過ぎと言うか。すぐ消しちゃったので実際どんな感じでやってたのか分からないけども...違和感あるなぁやっぱり。個人的には矢崎滋さんのナレーションとか好きです。一度若村真由美がやってた時も結構いいなぁと思った。松金よね子とかも面白かったかも。   今漢字の確認のために検索してみたら矢崎さんてプロの落語家でもあるんですね。しかもお父様とお祖父様は学者さんらしい。ほほー。

それはともかく、昨日の街歩きはデンマークのコペンハーゲンだった。コペンハーゲンでは自転車利用率が高いということを初めて知った。1970年代から自転車利用を奨励していて、道路なども自転車が利用しやすいようになっているらしい。普通の自転車の前に取り付けられる(?)ようになっている手押し車みたいな三輪車が可愛かった。子供を乗せたり荷物を載せたり色々便利そう。水兵(の家族)専用の家とか、(水兵の)夫が在宅の時は窓の外に、不在の時は内側に向けて(逆だったかも)置く犬の置き物とか、窓を開けなくても通りの様子が見えるようになっている鏡とか、面白いものが色々。プレッツェルみたいな看板のパン屋さんもおいしそうであった。朝焼き立てのパンを買ってきて朝食!って憧れます。あと運河に泊めてあったボートの中で絵を描いていたおじさんの「完成したばかりの絵」というのが結構好みだったよう。おじさんわたしがコペンハーゲンに行くまでそこで描いててくれますか。川沿いの家並みもそれこそ絵のような綺麗な色合いで、やっぱりいつかは行ってみたいぞデンマーク。北欧いいね北欧。




実家から頂き物のお裾分けで生たらこが送られてきたので、たらこスパゲティ。せっかく大葉を買っておいたのになぜか凍らせてしまい(冷凍庫に入れたわけではない)ほぼ全滅してしまったので、仕方なく半端に残っていたディルを入れてみた。元々魚介類に合うハーブだしこれはこれでいいような。


コメント

_ テット ― 2009/05/19 14:45

りあんさんおひっっっっっさしぶりです。相変わらずご無沙汰で恐縮です。
せかふれ(どんだけ不精なんだ)、僕も家にいて見られるときは楽しみに見てます。
(もっともうちで見ているのは木曜の夜にやってる放送の方ですが)

サンフランシスコの市原さんの回、僕も見ました。
声だけでも強烈な存在感ですよねー。
気のせいか、市原さんが真っ白なワンピースに真っ白な日傘を差して
街を漫ろ歩く姿が画面の手前に見えましたけど。気のせいですかやっぱり。え、幻覚。

矢崎さんは妙な腰の低さがリアルな日本人観光客っぽくていい味出してますよね。
僕が好きなのは、男性なら高橋克実さん、女性なら田畑智子さん、中島朋子さん……でしょうか。
なんて言うか、普段着の、飾らない感じのキャラクターが合う番組ですよね。
松金よね子さんの回は憶えがないけれど、なんだか歯切れが良くて楽しそう!
あとあの音楽も肩肘張らずに街を漫ろ歩く感じが好きです。
ポータブルプレーヤーに入れて聞きながらお気に入りの街を歩いたら楽しかろ、なんて。

コペンハーゲンの回も見ましたよー。
蚤の市みたいなところで犬の置物の由来を話すおじさんの嬉しそうな顔が印象的でした。(笑
それとそう、船で絵を描くおじいさんも良かったですね!
りあんさん、堀江敏幸って作家、読んだことあるでしょうか。
仏文系の、小説ともエッセイとも書評ともつかない不思議な作品を書いてる人なんですが、
セーヌ河岸に係留した船上で暮らす主人公の視点から見る街を綴った「河岸忘日抄」て話と
おじいさんの描く絵とが妙に重なって、あのくだりは感慨深いものがありました。

ところで、あの番組で一つだけ不思議なのは、番組中いっさい飲み食いしないこと。
食べてないですよね、確か。僕が見た限りでは食べてるの見たことない気がするのですが。
食料品店や屋台を覗き込んだり店員に話を聞いたりしても、決して買わない。
何も口に入れず朝から晩まで歩きづめ! タフですよねぇ……
(食べてるシーンがあったら、ゴメンナサイ)

_ りあん ― 2009/05/21 02:14

テットさん、こちらこそご無沙汰しておりますー!
せかふれ楽しいですよね!でもこれ以上略すのは止めた方が良さそうですね!
(もう一文字抜くとか...ごほんごほん)

>  市原さんが真っ白なワンピースに真っ白な日傘を差して

分かります分かります!あらあらうふふとか言いながら(笑)。
あの番組って自分がその街を歩いている感覚なのが楽しいのですが、
彼女の場合やはり存在感があり過ぎて自分と重ねられないというか。
時に市原さんて、かなりな名家のお嬢様らしいですね。それは聞いた時何となく
納得したのですが、 双 子 の 姉 妹 と聞いた時は驚愕しました。
確か徹子の部屋か何かで聞いたと思いますが、そっくりなお姉様か妹さんが...?

矢崎さん、なんかアナログカメラを首から掛けてそうですよね。
高橋さんてどんな方なのか分からないのですが、1,2回見た(というか聞いた)
と思います。コペンハーゲンは中島さんでしたよね。
誰の声か分からずなんかいいなぁと思いながら聞いていて、最後のテロップで
あの人だったのかー、と好感度が上がったりもして。
松金さんも、ちょっと少年ぽいようなきっぷのいいおかみさんのような語り口が
いい味出してました。音楽もいいですよねー。さり気なく始まって日没や
夜の風景ですうっと終わる構成とよく合ってますよね。

蚤の市のおじさん、嬉しそうでしたよねー。わたしは最初、あれは夫が
不在の時は「早く帰ってきてね」いるときは「水入らずなので邪魔しないでね」
という奥さんの気持ちを表しているのかと思ったのですが、そうきたかーと
思いました(笑)。
船のおじさんもカッコよかったですよね!船の幌の色がいいなぁと思ったら
おじさんもお洒落で素敵でした。しかも絵もいい。
堀江敏幸さん、名前はよく耳にするのですが、今あれっと思って確認したら
以前ここでも話題にした菊池玲司さんの本に文を書かれている、というか
菊池さんを特集した回の『日曜美術館』にもメインで出てらっしゃいましたね。
意外な接点。テットさんのお話で気になってきたので今度探してみます!

>  番組中いっさい飲み食いしない
そうそう!わたしも毎回不思議なのです。うちのコーヒーはうまいよ!とか
誘われても飲まないですよね。あと買い物もしてなくないですか?一切お金は
使わずひたすら歩く方針なんでしょうか。展望台の料金くらいは払ってますが。
少し前にモロッコだか北アフリカのどこかの街の回で、ミントティを出され...
いや、やっぱり人が飲むのを見てただけで自分は飲んでないですね確か。
でも時々出てくる時間を見ていると昼前から急に午後2時くらいに飛んだり、
4-5時くらいまで歩いていたと思ったら急に8時くらいに飛んで日が傾いてきたり
するので、きっと時間が飛んでる間にお昼食べたりお茶飲んだりしているに違いない、
と勝手に脳内補足しています。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック